| 101.藤川谷川 (三好市) |
| 藤川谷川(ふじかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。藤川谷は国の登録記念物に登録されている[1]。 |
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| 102.鮎苦谷川 |
| 鮎苦谷川(あいくるしだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。上流部分を、通称野呂内谷とも称する。 |
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| 103.井内谷川 |
| 井内谷川(いうちだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 104.祖谷川 |
| 祖谷川(いやがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。 |
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| 105.馬路川 |
| 馬路川(うまじがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 106.黒川谷川 |
| 黒川谷川(くろかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 107.河内谷川 |
| 河内谷川(こうちだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 108.漆川 |
| 漆川(しつかわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 109.柴川谷川 |
| 柴川谷川(しばかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。 三好市(旧三好郡山城町)にある尾根(標高602m)の水源から山城町内を経て銅山川へ合流する。河川には重力式ダムである柴川ダムが設けられている。 |
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| 110.白川谷川 |
| 白川谷川(しらかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 111.銅山川 (四国) |
| 銅山川(どうざんがわ)は、吉野川最長の支流であり、吉野川水系の一級河川である[1]。愛媛県と徳島県を流れる。名称は、別子銅山(現在は閉山)を流れていることに由来する[2]。古くは砂金が採れたことから金砂川と呼んだ[3]。愛媛県から徳島県へ流れる川であるため、徳島県内では伊予川(いよがわ)の異名を持つ[2]。 |
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| 112.婆羅尾谷川 |
| 婆羅尾谷川(ばらおだにがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川。 |
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| 113.生名谷川 |
| 生名谷川(いくなたにがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。 勝浦郡勝浦町(旧生比奈村大字生名)の水源より勝浦町を経て勝浦川上流に注ぐ。 生名谷川には「生名谷川桜ロマン街道」という河川沿いの約1kmに渡ってソメイヨシノやしだれ桜が約300本植えられている桜並木があり、徳島県内随一の桜並木と言われている。 |
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| 114.岩屋谷川 |
| 岩屋谷川(いわやたにがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。 勝浦郡勝浦町(旧生比奈村星谷)にある中津峰山の水源から勝浦町を経て勝浦川上流に注ぐ。河川には落差約15mの裏見の滝や落差約6mの洗心の滝がかかる。 流域には四国八十八箇所霊場第19番札所・立江寺の奥の院である星谷寺(別名・星の岩屋)がある。 |
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| 115.勝浦川 |
| 勝浦川(かつうらがわ)は、徳島県を流れる二級河川である[1]。勝浦川水系の本流である。全長49.6km[1]、流域面積224平方km[1]、流域人口2万6千人。 |
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| 116.坂本川 (徳島県) |
| 坂本川(さかもとがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。 |
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| 117.立川 (徳島県) |
| 立川(たつかわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。 |
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| 118.藤川谷川 (上勝町) |
| 藤川谷川(ふじかわたにがわ)は、徳島県勝浦郡上勝町を流れる勝浦川水系の河川である。 |
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| 119.旭川 (徳島県) |
| 旭川(あさひがわ)は、徳島県勝浦郡上勝町を流れる勝浦川水系の河川である。 |
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| 120.杉地谷川 |
| 杉地谷川(すぎちだにがわ)は、徳島県勝浦郡上勝町を流れる勝浦川水系の河川である。 |
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| 121.根郷川 (徳島県) |
| 根郷川(ねごうがわ)は、徳島県佐那河内村を流れる吉野川水系の河川。 佐那河内村の北西部、高森山の水源から東流し、園瀬川上流の左岸に合流する。川の名前は流域の地名から取られている。 流域には根郷農村公園、根郷の古墳(安喜古墳)、天理教根郷分教会などがある[1]。 |
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| 122.音羽川 (徳島県) |
| 音羽川(おとわがわ)は、徳島県佐那河内村を流れる吉野川水系の河川。 佐那河内村の南西部、旭ヶ丸に水源があり、そのまま北流して園瀬川上流の右岸に合流する[1]。 水源近くには徳島県立佐那河内村いきものふれあいの里ネイチャーセンターがあり、他にも流域には天岩戸別神社や安芸守神社がある。 |
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| 123.嵯峨川 |
| 嵯峨川(さががわ)は、徳島県名東郡佐那河内村を流れる吉野川水系の河川。延長9.3km。 徳島県名東郡佐那河内村に水源があり、佐那河内村内を流れ、吉野川水系の河川である園瀬川に合流する。園瀬川の支流では一番長い河川である。支流には黒木谷川、ヒヨノ谷川がある。 嵯峨川上流には嵯峨峡があり、清流紅葉が美しく、四国のみちのコースでもある。 |
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| 124.園瀬川 |
| 園瀬川(そのせがわ)は、徳島県徳島市と名東郡佐那河内村を流れる一級河川である。 |
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| 125.麻名用水 |
| 麻名用水(あさなようすい)は、徳島県吉野川市・石井町・徳島市を流れる用水路。 吉野川市の鴨島地区・名西郡石井町・徳島市国府地区の平野部を流れる用水で、水路延長は24.1km、受益面積1,223haで徳島県下屈指の規模を誇る。 用水の流域は吉野川流域の南岸に位置し、徳島藩政期は藍作の中心地帯であった。しかし、明治に入り、洋藍さらに化学染料の輸入等で藍作が打撃を受け、この救済の方向として水稲栽培への転換によって苦境から脱する案が検討され、1899年(明治32年)に用水計画が具体化した。 旧麻植郡山川町の岩津ノ淵から取水し、麻植郡・名西郡の2郡12ヶ町村の灌漑が計画され、導水幹線用水路の測量等を終え、1990年(明治33年)に水利組合の創立にこぎつけた。しかし、当初は多数の反対者が出て計画は保留となっていたが、1904年(明治37年)に再び用水組合結成の機運が高まり、2回にわたる創立総会で麻植郡無理山村・牛島村・名西郡浦庄村・石井町・高原村の5か町村、関係区域1,300haが定められた。 |
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| 126.飯尾川 |
| 飯尾川(いのおがわ)は、徳島県吉野川市、名西郡石井町、徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 127.神宮入江川 |
| 神宮入江川(じんぐういりえがわ)は、徳島県名西郡石井町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡石井町藍畑字西覚円一(旧藍畑村)に水源があり吉野川に注ぐ。 神宮入江川は河川のほとんどが家庭排水というコンクリート三面張りの都市河川である。本来は吉野川の本流であった三日月湖だが、流域に竜王団地が築かれ現在ではその面影もない。 |
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| 128.野間谷川 |
| 野間谷川(のまだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町神領地区の水源から神領地区を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する。流域には野間殿川内林道が走っている。 |
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| 129.広石谷川 |
| 広石谷川(ひろいしだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 130.鮎喰川 |
| 鮎喰川(あくいがわ[1])は、徳島県名西郡神山町奥屋敷周辺を源流域とする吉野川水系の一級河川である。 |
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| 131.上角谷川 |
| 上角谷川(うえつのだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する[1]。 下流部には神山温泉や道の駅温泉の里神山があり、神山温泉の対岸にある農村ふれあい公園にはふれあい橋が架かる[2][3]。 |
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| 132.鬼籠野谷川 |
| 鬼籠野谷川(おろのだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町鬼籠野字元山(旧鬼籠野村大字元山久保橋)の水源より神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する。 流域の鬼籠野地区では約5haの農地一面にろうそくを並べ点灯し、ライトアップする「鬼籠野 灯りのオブジェ」が毎年行われ、ローソクを乗せた300隻の「イブの船」に火をともし鬼籠野谷川に浮かべている。 |
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| 133.喜来谷川 |
| 喜来谷川(きらいだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川上流に合流する。河川ではゲンジボタルの幼虫を放流しており、毎年多くのゲンジボタルを観測している。 |
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| 134.高根谷川 |
| 高根谷川(こうねだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 135.神通谷川 |
| 神通谷川(じんつうだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 136.左右山谷川 |
| 左右山谷川(そうやまだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町(旧下分上山村)の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川上流に合流する。左右山谷川水域にはくりぬきの滝(落差約6m)がかかる。河川ではゲンジボタルの幼虫を放流しており、毎年多くのゲンジボタルを観測している。 |
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| 137.那賀川 |
| 那賀川(なかがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の本流で、一級河川。幹川流路延長125kmと徳島県内で最も長い河川である。「最も良好な水質」として清流四国一(四国地方整備局2006年河川水質調査)に選ばれた。 |
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| 138.中山川 (徳島県) |
| 中山川(なかやまがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町中山の水源より那賀川に合流する。途中、南川と合流する。国道195号と並行して流れている。中山川に生息するオヤニラミは1967年(昭和42年)に徳島県の天然記念物に指定された。 |
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| 139.久井谷川 |
| 久井谷川(ひさいだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(九木頭村)にある久井谷山(1,536.1m)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。流域には新九郎山(1,635.3m)や杉生山(1,266.2)、桃の丸(1,154.8m)等の山が聳える。 |
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| 140.船谷川 |
| 船谷川(ふなたにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。流域には御朱印谷山(1,218m)等の山々が聳えている。 |
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| 141.古屋谷川 |
| 古屋谷川(ふるやだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 海部山地から発した東西2流が中流の川俣で合流し、穿入蛇行しながら古屋を過ぎ、長安口ダム下流700mで那賀川に注ぐ。 流域は林業地帯である。古屋の左岸三服には縄文時代早期の古屋岩陰遺跡がある。また流域の川俣集落には川俣の農村舞台がある。川沿いに徳島県道36号日和佐上那賀線が通じる。 |
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| 142.出原谷川 |
| 出原谷川(いずはらだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。林道・出原谷線から山肌沿いに走ったところに「出原谷の水」という湧水が湧いている。 |
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| 143.折宇谷川 |
| 折宇谷川(おりうだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)にある折宇谷山(1,652.9m)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。流域には桃の丸(1,154.8m)や西山(1,326m)の山が聳える。 |
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| 144.蔭谷川 |
| 蔭谷川(かげだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧相生町)の水源から那賀町蔭谷集落を経て那賀川に注ぐ。蔭谷集落は平家落人伝説がある集落で、集落の近くには蔭谷橋が架かる。 |
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| 145.釜ヶ谷川 |
| 釜ヶ谷川(かまがだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 徳島県那賀郡那賀町の雲早山(1495.9m)の水源から那賀町内を経て坂州木頭川の支流である沢谷川へ合流する。河川は徳島県道253号山川海南線と並行して流れていく。 流域には日本の滝百選、とくしま88景、とくしま水紀行50選に選定されている大釜の滝がかかる。 |
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| 146.坂州木頭川 |
| 坂州木頭川(さかしゅうきとうがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の一級河川である。とくしま水紀行50選選定。源流部から最上流の槍掛け以西は槍戸川という。 |
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| 147.沢谷川 |
| 沢谷川(さわだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 |
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| 148.丈ヶ谷川 |
| 丈ヶ谷川(じょうがたにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 |
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| 149.菖蒲谷川 |
| 菖蒲谷川(しょうぶだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧上那賀町)の水源から那賀町を経て那賀川に合流する。川には轟の滝という落差約6mほどの滝がかかり、中流には桧曽根の棚田という棚田がある。 |
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| 150.谷内川 |
| 谷内川(たにうちがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧相生町大字平野字)の水源から那賀町を経て那賀川に合流する。支流にさぬき川、辺川がある。谷内川河畔には相生温泉が湧き出ている。 |
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| 151.栩谷川 |
| 栩谷川(とちだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。中流部の旧木頭村折宇には落差約10mの滝や落差約20mの滝がかかる。流域には八早山(1,224.8m)や勘場山(1,633.8m)等の山々が聳えている。 |
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| 152.東谷川 (徳島県) |
| 東谷川(ひがしだにがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 海部郡牟岐町大字灘字東谷から牟岐町内を経て太平洋へ注ぐ。流域一帯は鍛冶屋谷山 (353.2m) が聳えており、河口付近では西側に牟岐川が流れている。 |
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| 153.古江川 (徳島県) |
| 古江川(ふるえがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 海部郡牟岐町内妻字古江の水源より牟岐町内を経て紀伊水道へ注ぐ。流域は山々に囲まれており、下流部を国道55号(土佐浜街道)が通過する。東側には内妻川が流れている。 |
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| 154.内妻川 |
| 内妻川(うちづまがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 海部郡牟岐町大字内妻字の水源から牟岐町内を経て紀伊水道に注ぐ。流域には百々路山(386.2m)等の山々が聳え、西側には古江川が流れている。内妻大橋(国道55号)等の橋梁が架かる。 |
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| 155.瀬戸川 (徳島県) |
| 瀬戸川(せとがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 |
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| 156.日和佐川 |
| 日和佐川(ひわさがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる日和佐川水系の二級河川。延長16.291km。流域面積44.7km2。 |
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| 157.赤松川 |
| 赤松川(あかまつがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の河川である。 |
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| 158.阿部東川 |
| 阿部東川(あべひがしがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。 |
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| 159.伊座利川 |
| 伊座利川(いざりがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。 |
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| 160.奥潟川 |
| 奥潟川(おくがたがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。 |
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| 161.木岐川 |
| 木岐川(ききがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。 |
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| 162.北河内谷川 |
| 北河内谷川(きたがわちたにがわ)は、徳島県を流れる日和佐川水系の河川である。 海部郡美波町を南流する川。日和佐川左岸の支流。水源は阿南市との境にある後世山(538.8m)。流域の地質は中生界の四万十帯。中流は著しく蛇行する。 国道55号は星越からほぼ川沿いに下る。旧土佐街道もほぼこのコースをとっていた。 |
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| 163.喜多地川 |
| 喜多地川(きたちがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。 |
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| 164.志和岐川 |
| 志和岐川(しわぎがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。 |
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| 165.田井川 (恵比須浜) |
| 田井川(たいがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。 |
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| 166.田井川 (田井ノ浜) |
| 田井川(たいがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。 |
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| 167.母川 |
| 母川(ははがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる河川である。四国のみずべ八十八カ所選定。「母川蛍まつり」としてとくしま88景選定。 |
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| 168.伊勢田川 |
| 伊勢田川(いせだがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海陽町にある入道山(532m)のヤレヤレ峠から海陽町内を流れ紀伊水道(浅川湾)に注ぐ。流域には伊勢田鉱山や伊勢田川農場がある。 |
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| 169.浦上川 (徳島県) |
| 浦上川(うらがみがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海部郡海陽町の水源から海陽町内を流れ紀伊水道(浅川港)に注ぐ。流域には国道55号(土佐浜街道)が走り、東側には伊勢田川が流れている。 |
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| 170.江川 (海陽町) |
| 江川(えがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海陽町奥浦の水源より紀伊水道に注ぐ。流域には海陽町立海部中学校や海陽町立海部小学校がある。すぐ側を徳島県道197号鞆奥港線が走っている。 |
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| 171.海部川 |
| 海部川(かいふがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川。二級水系海部川の本流。環境省の調査で、全国で最も水がきれいな川36本の1つとの認定を受けている。 |
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| 172.王余魚谷川 |
| 王余魚谷川(かれいたにがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる河川である。四国のみずべ八十八カ所、とくしま水紀行50選選定。中部山渓県立自然公園に含まれる。 |
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| 173.栗の浦川 |
| 栗の浦川(くりのうらがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海部郡海陽町の水源から海陽町内を経て紀伊水道へ注ぐ。河口付近は国道55号(土佐浜街道)と牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)が走っており、西側を伊勢田川が流れている。 |
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| 174.鯖瀬川 |
| 鯖瀬川(さばせがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海陽町浅川字川原田の水源から海陽町内を経て紀伊水道に注ぐ。流域には八坂寺(鯖大師本坊)や八坂八浜などの観光スポットがある。 |
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| 175.宍喰川 |
| 宍喰川(ししくいがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。延長11.127km。 |
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| 176.大谷川 (徳島県) |
| 大谷川(おおたにがわ)は、徳島県鳴門市、板野郡松茂町を流れる吉野川水系の一級河川である。 |
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| 177.喜来中須入江川 |
| 喜来中須入江川(きらいなかすいりえがわ)は、徳島県板野郡松茂町を流れる吉野川水系の一級河川である。 |
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| 178.鍋川 |
| 鍋川(なべかわ)は、徳島県板野郡北島町、松茂町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 179.本村川 (徳島県) |
| 本村川(ほんむらがわ)は、徳島県藍住町を流れる吉野川水系の河川。別名は直道川(なおみちがわ)。 旧吉野川にある東中富親水公園及び東中富桜づつみ公園辺りから東流し、正法寺川に合流する。旧吉野川周辺の下流では直道川と呼ばれている[1]。 また東中富親水公園は1993年(平成5年)9月に建設省による正法寺川浄化事業の一環として完成し、1994年(平成6年)に国土交通省の「手づくり郷土賞」を受賞している[2]。 |
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| 180.前川 (徳島県) |
| 前川(まえがわ)は、徳島県板野郡藍住町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 181.正法寺川 |
| 正法寺川(しょうぼうじがわ[1])は、徳島県板野郡藍住町と徳島市応神町を流れる吉野川水系の一級河川である。 |
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| 182.板名用水 |
| 板名用水(いたなようすい)は、徳島県阿波市吉野町柿原で吉野川から取水し、同県板野郡板野町まで流れる用水路である。一部は宮川内谷川に、一部は吉野川に合流する。 |
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| 183.大坂谷川 (徳島県) |
| 大坂谷川(おおさかだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 184.黒谷川 (板野町) |
| 黒谷川(くろだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 185.中央谷川 |
| 中央谷川(ちゅうおうだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。 板野町吹田奥宮の高松自動車道付近に源を発し、同町を南流し旧吉野川に合流する。すぐ西方には大坂谷川が並行して流れる[1]。 上流域では徳島県道165号板野停車場線と並行して流れる。 下流部より記載。 |
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| 186.富ノ谷川 |
| 富ノ谷川(とみのだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 187.泉谷川 |
| 泉谷川(いずみたにがわ)は、徳島県板野郡上板町を流れる河川で吉野川の支流である。山間部を流れる渓流である[2]。 |
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| 188.半田川 (徳島県) |
| 半田川(はんだがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。 |
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| 189.片川 |
| 片川(かたがわ)は、徳島県美馬郡つるぎ町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 190.貞光川 |
| 貞光川(さだみつがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。別名は木綿麻川(ゆうまがわ)。 |
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| 191.大藤谷川 |
| 大藤谷川(おおとたにがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 192.小川谷川 |
| 小川谷川(おがわだにがわ)は、徳島県三好郡東みよし町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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| 193.加茂谷川 |
| 加茂谷川(かもだにがわ)は、徳島県三好郡東みよし町を流れる吉野川水系の河川である。 三好郡東みよし町(旧三加茂町)の火打山の水源から東みよし町を経て吉野川右岸に合流する。鍛冶屋敷南端を扇頂とする扇状地をつくる。 火打山を源流として深い谷をつくるので、集落の多くは山腹斜面に立地する。源流付近に桟敷峠があり、峠を越えると深淵に達する。さらに南方の落合峠を越えると三好市東祖谷山村落合(旧東祖谷山村)に到達する。 流域には徳島県指定史跡である加茂谷川岩陰遺跡群がある。川には神通の滝(落差約8m)や波内の滝(落差約8m)がかかる。 |
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| 194.黒川原谷川 |
| 黒川原谷川(くろかわはらだにがわ)は、徳島県東みよし町を流れる吉野川水系の河川である。 |
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