| 101.大田川 (東京都) |
| 大田川(おおたがわ)は、東京都八王子市を流れる多摩川水系の一級河川である。 |
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| 102.野火止用水 |
| 野火止用水(のびどめようすい、のびとめようすい)は、東京都立川市の玉川上水(小平監視所)から埼玉県新座市を通り新河岸川(志木市)に続く用水路である[1]。 別名を伊豆殿堀(いずどのぼり)という[2]。 かつてはいろは樋を渡って、旧宗岡村にも水を送っており、いろは通りの歩道側には暗渠が現在も残っている。 |
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| 103.緑川 (東京都) |
| 緑川(みどりかわ)は、東京都立川市を流れる河川。全区間が暗渠化されている。 |
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| 104.神田川 (東京都) |
| 神田川(かんだがわ)は、東京都を流れる一級河川。 東京都三鷹市井の頭恩賜公園内にある井の頭池に源を発して東へ流れ、現在は、台東区、中央区と墨田区の境界にある両国橋脇で隅田川に合流し、荒川水系の支流である。元の河口は日比谷入江であり、荒川には合流していなかった。 流路延長24.6km、流域面積105.0km2と、東京都内における中小河川としては最大規模で、都心を流れているにも拘らず全区間にわたり開渠であることは極めて稀である。 フォークグループかぐや姫の楽曲『神田川』の題材になっていることでも有名である。 |
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| 105.玉川上水 |
| 玉川上水(たまがわじょうすい)は、江戸市中への飲料水が流れていた上水道。江戸の六上水の一つ。 江戸時代前期の1653年(承応2年)に多摩川の羽村から四谷までの高低差92.3メートルの間に全長42.74キロメートルが築かれた[1]。取水口から送水先までは全て現代の東京都内にあり、一部区間は現在でも東京都水道局の現役の水道施設として活用されている。 |
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| 106.成木川 |
| 成木川(なりきがわ)は、東京都青梅市および埼玉県飯能市を流れる一級河川。荒川水系入間川の支流である。江戸時代には、木材の運搬にも利用されていたという。 |
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| 107.二本竹川 |
| 二本竹川(にほだけがわ)は、東京都青梅市北部を流れる荒川水系成木川支流の河川である。 青梅市成木3丁目の西側に源を発し、二本竹集落を東に流れ、東京都道193号坂久橋の下流付近で成木川に合流する。砂防指定渓流である[1]。漁業権は設定されていない[いつ?][要出典]。 |
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| 108.府中用水 |
| 府中用水(ふちゅうようすい)は、多摩川の4か所から引かれ、東京都国立市・府中市を流れ最終的に調布市で多摩川に合流する用水路。 東京都で唯一である疏水百選の一つ。付近では古代中世から農耕が盛んになり、これによって江戸幕府の経済基礎を支える為に本用水が整備利用されてきた。 |
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| 109.昭和用水 |
| 昭和用水(しょうわようすい)は、東京都昭島市・立川市を流れる用水路。 |
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| 110.入間川 (多摩川水系) |
| 入間川(いるまがわ)は、東京都の主に調布市を流れる多摩川水系野川支流の一級河川。上流部は中仙川(なかせんがわ)と呼ばれている。 行政上の正式な読みは「いるまがわ」であるが、流域の地名(町名)の「入間町」は「いりまちょう」。 |
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| 111.境川 (東京都・神奈川県) |
| 境川(さかいがわ)は、東京都および神奈川県を流れ相模湾に注ぐ河川。二級水系の本流である。 河川名は上流域において武蔵国と相模国の境界を成すことによるが、両岸とも相模国である下流域においては鎌倉郡と高座郡の境界を成す。上流から左岸が武蔵国多摩郡(分割後は南多摩郡)・相模国鎌倉郡、右岸が相模国津久井郡・高座郡となる。 現在も5市(東京都町田市、神奈川県横浜市・相模原市・大和市・藤沢市)の境界を成しているが、1907年(明治40年)の鎌倉郡藤沢大富町と高座郡藤沢大坂町の合併、1941年(昭和16年)の鎌倉郡村岡村の藤沢市編入、1947年(昭和22年)の鎌倉郡片瀬町の藤沢市編入によって、藤沢市南部においては両岸とも同市域となっている。 |
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| 112.仙川 |
| 仙川(せんかわ、せんがわ)は、東京都を流れる一級河川。多摩川水系野川の支流である。 |
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| 113.黒目川 |
| 黒目川(くろめがわ)は、東京都および埼玉県を流れる一級河川。荒川水系で新河岸川の支流である。 |
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| 114.日野市の用水路 |
| 日野市の用水路(ひのしのようすいろ)は、主に東京都日野市内を流れる用水路について記述する。 特に新井用水と上田用水黒川用水、とそれに関連する黒川清流公園について扱う。 |
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| 115.程久保川 |
| 程久保川(ほとくぼがわ)は、東京都日野市内を流れる多摩川水系の一級河川である。なお長野県諏訪郡富士見町内に程久保山(標高1977m)山麓を水源とし、全長約6kmで標高差1kmを流れ下る富士川水系の同名河川がある。 |
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| 116.南多摩西部建設事務所 |
| 東京都南多摩西部建設事務所(とうきょうとみなみたませいぶけんせつじむしょ)は、東京都の管理する南多摩地域のうち、八王子市と日野市の区域内の道路(都道と東京都管理の国道)と河川についての、整備と維持を主な業務としている。東京都建設局(英称:Tokyo Metropolitan Government Bureau of Construction)所属の行政機関である[1]。略称は南西建(なんせいけん)である。 |
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| 117.谷地川 (東京都) |
| 谷地川(やじがわ)は、東京都八王子市・日野市を流れる多摩川の支流の一級河川である。 |
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| 118.浅川 (東京都) |
| 浅川(あさかわ)は、東京都八王子市および日野市を流れる一級河川。多摩川の支流のひとつ[1]。 |
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| 119.根川 (日野市) |
| 根川(ねがわ)は、東京都日野市内を流れる準用河川のひとつである。 |
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| 120.前川 (東京都) |
| 前川(まえかわ)は、東京都の主に東村山市を流れる準用河川[1]。荒川水系北川の支流である。 |
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| 121.北川 (東京都) |
| 北川(きたかわ)は、東京都の主に東村山市を流れる準用河川[3][4]。荒川水系柳瀬川の支流である。 |
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| 122.野川 (東京都) |
| 野川(のがわ)は、東京都を流れる多摩川水系多摩川支流の一級河川である。国分寺市東部の日立製作所中央研究所敷地内を水源とし、世田谷区南部の二子玉川で多摩川と合流する。全長20.5km。 |
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| 123.矢川 (東京都) |
| 矢川(やがわ)は、東京都立川市と国立市を流れる河川。市街地にありながら湧水を主体とした、小規模で清らかな流れである。 南武線矢川駅の由来となっている。また国立市の町名の一つにもなっている(矢川 (国立市)を参照)。 現在の起点は立川市羽衣町の矢川弁財天付近。そこから青柳大通りを東へくぐり[1]、矢川緑地保全地域[2]に入る。その後住宅地を縫いつつ国立市立国立第六小学校の縁をなめ、甲州街道を南へ越え、府中用水の分流である谷保分水に合流する。合流点は「矢川おんだし」と呼ばれている。 |
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| 124.六郷用水 |
| 六郷用水(ろくごうようすい)は、東京都(旧武蔵国)にかつて存在した用水路。 建設指揮監督者小泉次大夫の名を取って次大夫堀(じだゆうぼり)とも呼ばれる。 |
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| 125.落合川 (東京都) |
| 落合川(おちあいがわ)は、東京都を流れる荒川水系の一級河川である[1][2]。黒目川支流の一つ。 |
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| 126.空堀川 |
| 空堀川(からぼりがわ)は、東京都を流れる一級河川。荒川水系の柳瀬川支流(三次支流)。総延長は約15km[1]。 |
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| 127.大栗川 |
| 大栗川(おおぐりがわ[1]、おおくりがわ[2][3])は、東京都八王子市および多摩市を流れる多摩川水系の一級河川である。アニメ映画「耳をすませば」に、モデル地として大栗川と近くの聖蹟桜ヶ丘駅周辺の街並みが描かれている[4]。 |
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| 128.乞田川 |
| 乞田川(こったがわ)は、東京都多摩市を流れる一級河川。多摩川水系の支流である。 |
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| 129.麻生川 |
| 麻生川(あさおがわ)は、主に神奈川県川崎市麻生区を流れる河川。鶴見川水系の支流である。 |
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| 130.大丸用水 |
| 大丸用水(おおまるようすい)は、多摩川を水源とし東京都稲城市および神奈川県川崎市多摩区を流れる灌漑用水路である。 |
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| 131.千川上水 |
| 千川上水(せんかわじょうすい)は、玉川上水を水源とし、境橋(現在の東京都西東京市新町と武蔵野市桜堤との境界付近)から江戸城の城北地域へ流れた総延長約22kmの用水路(上水)であり、江戸の六上水のひとつであった。 現在は使用されておらず、大部分が暗渠化されているが、東京都の清流復活事業により一部区間には高度処理下水を流し、水辺が復活している。 |
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| 132.残堀川 |
| 残堀川(ざんぼりがわ)は、東京都を流れる多摩川水系の一級河川である。 |
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| 133.平井川 |
| 平井川(ひらいがわ)は、東京都西多摩郡日の出町およびあきる野市を流れる河川。多摩川水系の支流。 |
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| 134.秋川 (東京都) |
| 秋川(あきがわ)は、東京都多摩地域西部を流れる河川。多摩川水系の支流の一つである。幹線流路37.6km、流域面積169.6km2は、多摩川の支流で最も広く、多摩川最大の支流とも言われる。 西多摩郡檜原村役場付近の北秋川との合流点より上流は南秋川の別称で呼ばれ、地図にも記載されている。 |
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| 135.北秋川 |
| 北秋川(きたあきがわ)は、東京都西多摩郡檜原村を流れる一級河川で、多摩川水系秋川(南秋川)の支流である。 奥多摩周遊道路最高点付近、檜原村と奥多摩町の境界に位置する月夜見山東斜面に源を発する。月夜見沢として概ね東へ流れ、北秋川となり、檜原村役場付近で南秋川(秋川)に合流する。東京都道205号水根本宿線に沿い流れている。流域にはキャンプ場(北秋川自然休暇村)もある。 下流より |
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| 136.大丹波川 |
| 大丹波川(おおたばがわ・おおたんばがわ)は、奥多摩町東部の大丹波地区を流れる多摩川の支流の1つ。川苔山の北に源を発し、JR青梅線川井駅の近くの奥多摩大橋の辺りで多摩川と合流する。 |
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| 137.日原川 |
| 日原川(にっぱらがわ)は、東京都西多摩郡奥多摩町を流れる一級河川多摩川水系の1次支流の河川である[1]。 |
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| 138.八ッ瀬川 |
| 八ッ瀬川(やつせがわ)は、東京都小笠原村父島字北袋沢を流れる河川である。 |
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