| 1801.宝珠稲荷神社 (東京都中央区) ・東京都中央区銀座3-14-15 |
| 宝珠稲荷神社(ほうじゅいなりじんじゃ)は、東京都中央区銀座にある神社である。 |
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| 1802.三崎稲荷神社 ・東京都千代田区三崎町2-9-12 |
| 三崎稲荷神社(みさきいなりじんじゃ)は、東京都千代田区神田三崎町にある神社。創建は、鎌倉時代の建久年間より前と伝えられる。室町時代中期には本郷にあったことが確認されているが,その後,何度か移転を繰り返し1905年(明治38年)に現在の場所となった。三代将軍徳川家光が崇敬し、登城する大名は必ず参拝し心身を清めたことから「清めの稲荷」とも称されている[1][2]。 |
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| 1803.綾瀬稲荷神社 ・東京都足立区綾瀬4-9-9 |
| 綾瀬稲荷神社(あやせいなりじんじゃ)は、東京都足立区の神社。 |
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| 1804.稲荷神社 (足立区柳原) ・東京都足立区柳原2-38-1[1] |
| 稲荷神社(いなりじんじゃ)は、東京都足立区柳原にある神社(稲荷神社)である。通称「柳原稲荷神社」、または単に「柳原神社」とも呼ぶ。 |
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| 1805.佐竹稲荷神社 (足立区) ・東京都足立区梅田6-28-7 |
| 佐竹稲荷神社(さたけいなりじんじゃ)は東京都足立区の神社。 |
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| 1806.小谷野神社 ・東京都葛飾区堀切4-33-17 |
| 小谷野神社(こやのじんじゃ)は、東京都葛飾区の神社。 |
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| 1807.王子稲荷神社 ・東京都北区岸町1-12-26 |
| 王子稲荷神社(おうじいなりじんじゃ)は、東京都北区岸町にある神社である。東国三十三国稲荷総司との伝承を持ち、民話『王子の狐火』や落語『王子の狐』でも有名。 |
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| 1808.稲荷鬼王神社 ・東京都新宿区歌舞伎町2丁目17-5 |
| 稲荷鬼王神社(いなりきおうじんじゃ) とは、東京都新宿区歌舞伎町にある神社。 |
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| 1809.初音森神社 ・東京都墨田区千歳2-4-8 |
| 初音森神社(はつねもりじんじゃ)は東京都墨田区の神社。 |
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| 1810.武蔵野稲荷神社 ・東京都練馬区栄町10-1 |
| 武蔵野稲荷神社(むさしのいなりじんじゃ)は東京都練馬区の神社。 |
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| 1811.三河稲荷神社 ・東京都文京区本郷二丁目20番5号 |
| 三河稲荷神社(みかわいなりじんじゃ)は、東京都文京区本郷にある神社である。旧・本郷元町一丁目、二丁目の鎮守。 |
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| 1812.高山稲荷神社 (東京都港区) ・東京都港区高輪4-10-23 |
| 高山稲荷神社(たかやまいなりじんじゃ)は、東京都港区の神社。 |
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| 1813.新宿稲荷神社 ・神奈川県逗子市新宿5-1-27 |
| 新宿稲荷神社(しんじゅくいなりじんじゃ)は、神奈川県逗子市新宿にある神社。 |
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| 1814.城岡神社 ・静岡県沼津市大手町3-5-17 |
| 城岡神社(しろおかじんじゃ)[1]は、静岡県沼津市大手町に所在する神社。 |
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| 1815.斎山稲荷社 ・愛知県名古屋市緑区大高町字斎山46 |
| 斎山稲荷社(いつきやまいなりしゃ)は、愛知県名古屋市緑区大高町の、斎山(いつきやま)と称される小丘陵上にある神社である。 |
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| 1816.志等美神社 ・三重県伊勢市辻久留一丁目13番 |
| 志等美神社(しとみじんじゃ)は、伊勢神宮豊受大神宮(外宮)の摂社。本記事では志等美神社と同じ社地にある外宮摂社の大河内神社(おおこうちじんじゃ)、外宮末社の打懸神社(うちかけじんじゃ)、3社を境内に包摂する旧村社の上社(かみのやしろ)についても記述する。 |
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| 1817.新井崎神社 ・京都府与謝郡伊根町新井 |
| 新井崎神社(にいざきじんじゃ)は、京都府与謝郡伊根町新井にある神社。徐福渡来の地として有名である。 |
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| 1818.岡稲荷神社 ・兵庫県西脇市黒田庄町岡 1073-3 |
| 岡稲荷神社(おかいなりじんじゃ)は、兵庫県西脇市黒田庄町岡にある稲荷神社。 |
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| 1819.源九郎稲荷神社 ・奈良県大和郡山市洞泉寺町15 |
| 源九郎稲荷神社(げんくろういなりじんじゃ)は、奈良県大和郡山市洞泉寺町にある神社。源九郎狐や綿帽子を買った狐の伝説で有名である。童謡『やまとの源九郎さん』に歌われている場所であり、地元では「源九郎さん」の呼び名で親しまれている。北向きの本殿に宇迦之御魂大神、源九郎稲荷大明神(源九郎狐)が祀られている。小さな稲荷であるが日本三大稲荷の一つに数えられ[1]、また近畿二大稲荷[2]や関西三大稲荷[3][4]に数えられることもある。 |
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| 1820.田原神社 (松江市) ・島根県松江市奥谷町122[1] |
| 田原神社(たわらじんじゃ)は島根県松江市奥谷町に鎮座する神社。元来は2社であったが江戸時代の延宝2年(1674年)に1社に合わさった。旧県社。 |
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| 1821.元乃隅神社 ・山口県長門市油谷津黄498 |
| 元乃隅神社(もとのすみじんじゃ)は、山口県長門市油谷津黄にある神社。旧称は元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)。 |
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| 1822.八橋神社 ・福岡市中央区唐人町3丁目2-6付近 |
| 八橋神社(やつはしじんじゃ)は、福岡県福岡市中央区唐人町に鎮座する神社で、別名八ツ橋稲荷神社。 |
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| 1823.高橋稲荷神社 ・熊本県熊本市西区上代九丁目6-20 |
| 高橋稲荷神社(たかはしいいなりじんじゃ)は、熊本県熊本市西区にある神社である。登記上の宗教法人名称は高の異体字である髙(はしごだか)を使用した髙橋稲荷神社。 |
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| 1824.鹿島天足別神社 ・宮城県富谷市大亀字和合田2-16 |
| 鹿嶋天足別神社(かしまあまたらしわけじんじゃ)は、宮城県富谷市大亀にある、黒川郡延喜式式内社四座のうちの一座である[1]。 |
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| 1825.鹿島御児神社 ・宮城県石巻市日和が丘2-1-10 |
| 鹿島御児神社(かしまみこじんじゃ)は、宮城県石巻市に鎮座する神社である。旧社格は県社。延喜式内社の陸奥国百座のうちの一座である。 |
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| 1826.多賀神社 (多賀城市) ・宮城県多賀城市高崎1-14-13 |
| 多賀神社(たがじんじゃ)は、陸奥国宮城郡の延喜式内社で、宮城県多賀城市六月坂、高崎にある神社である。浮島神社も延喜式内社の宮城郡多賀神社の論社の一つである。 |
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| 1827.塩流神社 ・宮城県仙台市青葉区熊ヶ根 |
| 塩流神社(えんりゅうじんじゃ)は、宮城県仙台市青葉区熊ヶ根にある神社である。江戸時代には熊ヶ根村の鎮守で、明治時代に村社になった。正式には「鹽流神社」と表記する。 |
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| 1828.古四王神社 ・秋田県秋田市寺内児桜一丁目55-5 |
| 古四王神社(こしおうじんじゃ)は、秋田県秋田市にある神社である。 |
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| 1829.鹿島神社 (土浦市沖宿町) ・茨城県土浦市沖宿町2294 |
| 鹿島神社(かしまじんじゃ)は、茨城県土浦市沖宿町にある神社。旧社格は村社。 |
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| 1830.塩竃神社 (矢板市) ・栃木県矢板市上町6-11 |
| 塩竃神社(しおがまじんじゃ)は、栃木県矢板市にある神社。 |
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| 1831.城峯神社 ・社殿:埼玉県神川町大字矢納273 奥宮:埼玉県秩父市吉田石間4716 |
| 城峯神社(じょうみねじんじゃ)は、埼玉県秩父市にある神社である。 |
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| 1832.鹿島神社 (江戸川区) ・東京都江戸川区鹿骨4-9-17 |
| 鹿島神社(かしまじんじゃ)は、東京都江戸川区の神社。 |
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| 1833.天祖神社 (葛飾区奥戸) ・東京都葛飾区奥戸2-35-16 |
| 天祖神社(てんそじんじゃ)は東京都葛飾区の神社。 |
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| 1834.池袋御嶽神社 ・東京都豊島区池袋3-51-2 |
| 池袋御嶽神社(いけぶくろみたけじんじゃ)は、東京都豊島区池袋にある神社。倭建命、神武天皇、武甕槌命を祀る。 |
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| 1835.鹽竈神社 (東京都港区) ・東京都港区新橋5-19-7 |
| 鹽竈神社(しおがまじんじゃ)は、東京都港区の神社。 |
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| 1836.寺山神社 ・神奈川県小田原市根府川95ー1 |
| 寺山神社(てらやまじんじゃ)は、神奈川県小田原市根府川(ねぶかわ)にある神社。 |
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| 1837.護山神社 ・岐阜県中津川市付知町1594 |
| 護山神社(もりやまじんじゃ)は、岐阜県中津川市にある神社。同市付知町に本社、同市加子母の国有林内に奥社が鎮座する。 |
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| 1838.天王宮大歳神社 (浜松市) ・静岡県浜松市東区天王町1484の1 |
| 天王宮大歳神社(てんのうぐうおおとしじんじゃ)は、静岡県浜松市にある神社である。 |
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| 1839.鹿嶋神社 (蟹江町) ・愛知県海部郡蟹江町大字蟹江新田字鹿島 |
| 鹿嶋神社(かしまじんじゃ)は、愛知県海部郡蟹江町大字蟹江新田字鹿島に鎮座する神社。鹿島神社と表記されることもある。 |
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| 1840.立木神社 ・滋賀県草津市草津4丁目1-3 |
| 立木神社(たちきじんじゃ)は、滋賀県草津市草津にある神社。東海道の草津宿にあったため厄除開運・交通安全の神社として信仰を集めている。旧社格は郷社。 |
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| 1841.井関三神社 ・兵庫県たつの市揖西町中垣内甲 |
| 井関三神社(いせきさんじんじゃ)は兵庫県たつの市揖西町中垣内に鎮座する神社。旧郷社、旧神饌幣帛料供進指定神社。大庄屋八瀬氏の氏神・瀬織津姫命と龍野藩主脇坂氏の氏神・建御名方命を合祀する。 |
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| 1842.春日神社 (丹波篠山市) ・兵庫県丹波篠山市黒岡75 |
| 春日神社(かすがじんじゃ)は、兵庫県丹波篠山市黒岡75にある神社。奈良の春日大社から分霊された。 |
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| 1843.辰市神社 ・奈良県奈良市杏町64 |
| 辰市神社(たついちじんじゃ)は、奈良県奈良市杏町にある神社。もと神宮神社(こうのみや・鴻宮)と呼ばれていた[3]。 |
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| 1844.大和国鹿島香取本宮 ・奈良県奈良市中町2238番地 |
| 大和国鹿島香取本宮(やまとのくにかしまかとりほんぐう)は、奈良県奈良市にある神社。2頭の神馬が飼育されている。 |
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| 1845.赤田神社 (阿波市) ・徳島県阿波市土成町成当字大場1450 |
| 赤田神社(あかんたじんじゃ)は、徳島県阿波市土成町成当に鎮座する神社である。式内社・建布都神社の論社の一つである。 |
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| 1846.伊射奈美神社 (穴吹町) ・徳島県美馬市穴吹町三島字舞中島52 |
| 伊射奈美神社(いざなみじんじゃ)は、徳島県美馬市穴吹町三島の舞中島にある神社である。 |
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| 1847.春日神社 (大分市) ・大分県大分市勢家町4丁目6-87 |
| 春日神社(かすがじんじゃ)は、大分県大分市にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
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| 1848.鹿島天足和気神社 ・宮城県亘理郡亘理町逢隈鹿島字宮前97 |
| 鹿島天足和気神社(かしまあまたらしわけじんじゃ)は、宮城県亘理郡亘理町にある神社である。旧社格は郷社。亘理郡延喜式式内社四座のうちの一座である。 |
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| 1849.行神社 ・宮城県富谷市志戸田字塩竈15 |
| 行神社(ゆきじんじゃ)は、宮城県富谷市志戸田にある延喜式内社である[1]。 |
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| 1850.高屋敷稲荷神社 ・福島県郡山市白岩町字高屋敷290 |
| 高屋敷稲荷神社(たかやしきいなりじんじゃ)は福島県郡山市にある神社である。 |
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| 1851.白髭神社 (宇都宮市) ・栃木県宇都宮市白沢町1868-2 |
| 白髭神社(しらひげじんじゃ)は、栃木県宇都宮市白沢町にある神社である。旧社格は村社。猿田彦命を祀る。また、白沢の名前の起源とも云われている。 |
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| 1852.白髭神社 (小山市) ・栃木県小山市出井1906 |
| 白髭神社(しらひげじんじゃ)は、栃木県小山市出井にある神社である。 |
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| 1853.高麗神社 ・〒340-1243埼玉県日高市大字新堀833番地 |
| 高麗神社 (こまじんじゃ)は埼玉県日高市に鎮座する神社。旧社格は県社。 |
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| 1854.三吉稲荷神社 (飯能市) ・埼玉県飯能市大河原22-4 |
| 三吉稲荷神社(さんきちいなりじんじゃ)は、埼玉県飯能市大河原にある神社。朝日山の山麓にある[1]。宗教法人ではない。 |
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| 1855.白鬚神社 (鶴ヶ島市) ・埼玉県鶴ヶ島市脚折町6-10-20 |
| 白鬚神社(しらひげじんじゃ)は、埼玉県鶴ヶ島市脚折町に鎮座する神社。旧社格は村社。全国に存在する白鬚神社のうちの一つ。 |
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| 1856.椋神社 ・埼玉県秩父市下吉田7377 |
| 椋神社(むくじんじゃ)は「延喜式神名帳」に掲載された武蔵国秩父郡の式内社である。同名社が秩父郡市内に5社を数え、明治政府はいずれの神社にも式内社と称することを許したという。 |
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| 1857.皆野椋神社 ・埼玉県秩父郡皆野町皆野238 |
| 椋神社(むくじんじゃ)は、埼玉県秩父郡皆野町の荒川沿いにある神社。祭神は猿田彦命、大己貴命、八意思兼命の三神。武蔵国秩父郡の式内小社の論社。旧社格は村社。 |
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| 1858.足立神社 ・埼玉県さいたま市浦和区上木崎5丁目 |
| 足立神社(あだちじんじゃ)は、埼玉県さいたま市浦和区にある神社。旧社格は村社。 |
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| 1859.中尾神社 (さいたま市) ・埼玉県さいたま市緑区中尾2506 |
| 中尾神社(なかおじんじゃ)は、埼玉県さいたま市緑区の神社。 |
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| 1860.大原大宮神社 ・千葉県習志野市実籾1-30-1 |
| 大原大宮神社(おおはらおおみやじんじゃ)は、千葉県習志野市実籾にある神社。旧社格は村社。大宮大原神社(おおみやおおはらじんじゃ)や大原神社・大宮神社(おおはらじんじゃ・おおみやじんじゃ)などとも呼ばれる。 |
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| 1861.白髭神社 (松戸市) ・千葉県松戸市日暮5-226[1] |
| 白髭神社(しらひげじんじゃ)は、千葉県松戸市日暮に鎮座する神社。旧社格は村社。全国に存在する白鬚神社のうちの一つ。 |
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| 1862.稲毛浅間神社 ・千葉県千葉市稲毛区稲毛1-15-10 |
| 稻毛浅間神社(いなげせんげんじんじゃ)は、千葉県千葉市稲毛区稲毛にある浅間神社。旧社格は村社。登記上の宗教法人名称は浅間神社(せんげんじんじゃ)。ちば遺産100選に選定されている。 |
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| 1863.椿神社 (大田区) ・東京都大田区蒲田2-20-11 |
| 椿神社(つばきじんじゃ)は東京都大田区の神社。宗教法人格はないが、本務社の蒲田八幡神社では兼務社扱いとなっている。 |
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| 1864.白髭神社 (葛飾区) ・東京都葛飾区東四つ木4-36-18[1] |
| 白髭神社(しらひげじんじゃ)は、東京都葛飾区の神社。 |
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| 1865.四つ木白髭神社 ・東京都葛飾区四つ木2-18-11 |
| 四つ木白髭神社(よつぎしらひげじんじゃ)は、東京都葛飾区の神社。 |
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| 1866.白髭神社 (墨田区立花) ・東京都墨田区立花6-19-17 |
| 白髭神社(しらひげじんじゃ)は東京都墨田区の神社。 |
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| 1867.白髭神社 (墨田区東墨田) ・東京都墨田区東墨田3-13-24 |
| 白髭神社(しらひげじんじゃ)は東京都墨田区東墨田の神社。 |
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| 1868.白笹稲荷神社 ・神奈川県秦野市今泉1089 |
| 白笹稲荷神社(しらささいなりじんじゃ)は、神奈川県秦野市今泉にある神社。関東三大稲荷の一社[1][2]。登記上の宗教法人名称は宗教法人白笹稲荷神社。 |
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| 1869.白髭神社 (小田原市) ・神奈川県小田原市小船669 |
| 白髭神社(しらひげじんじゃ)は、神奈川県小田原市小船にある神社である。旧社格は郷社。祭神は猿田彦大神。 |
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| 1870.日吉神社 (福井市) ・福井県福井市天池町33-32 |
| 日吉神社(ひよしじんじゃ)は、福井県福井市天池町に所在する神社である。 |
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| 1871.愛宕稲荷神社 ・長野県飯田市愛宕町2781 |
| 愛宕稲荷神社(あたごいなりじんじゃ)は、 長野県飯田市愛宕町にある神社。 |
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| 1872.白髯神社 (長野市) ・長野県長野市鬼無里日影4957 |
| 白髯神社(しらひげじんじゃ)は、長野県長野市鬼無里日影にある神社(郷社)。 |
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| 1873.結神社 ・岐阜県安八郡安八町西結584 |
| 結神社(むすぶじんじゃ)は、岐阜県安八郡安八町にある神社。 |
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| 1874.塩釜神社 (豊橋市) ・愛知県豊橋市大山町字東大山18 |
| 塩釜神社(しおがまじんじゃ)は、愛知県豊橋市大山町に鎮座する神社である。旧社格は指定村社で、現在は愛知県神社庁の12級社。往古より安産の神として崇敬され、遠方からの参拝も多い。 |
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| 1875.六所神社 (岡崎市) ・愛知県岡崎市明大寺町耳取44 |
| 六所神社(ろくしょじんじゃ)は、愛知県岡崎市明大寺町にある神社。旧社格は県社。多数の重要文化財を有する。 |
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| 1876.飯野高宮神山神社 ・三重県松阪市山添町4 |
| 飯野高宮神山神社(いいのたかみやこうやまじんじゃ)は三重県松阪市山添町(旧飯野郡)にある神社である。単に神山神社(こうやまじんじゃ)ともいう。櫛田川と祓川の分岐点北西に位置する神山(こうやま)山麓にある。天照大神を祀る地を求めて各地を巡った倭姫命が一時滞在した飯野高宮の地に比定される元伊勢の伝承地でもある。境内には紀勢本線が走る踏切がある。 |
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| 1877.三宅神社 (鈴鹿市国府町) ・三重県鈴鹿市国府町1609[1] |
| 三宅神社(みやけじんじゃ)は、三重県鈴鹿市国府町にある神社。式内社論社、伊勢国総社推定社で、旧社格は村社。 |
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| 1878.関蝉丸神社 ・滋賀県大津市逢坂一丁目15-6(下社) |
| 関蝉丸神社(せきせみまるじんじゃ)は、滋賀県大津市にある神社。社格は旧郷社。上社(旧称関大明神蝉丸宮)と下社(旧称関清水大明神蝉丸宮)からなり、また当神社の分社となっている蝉丸神社と3社を併せて蝉丸神社と総称することもある。 |
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| 1879.蝉丸神社 ・滋賀県大津市大谷町23-11 |
| 蝉丸神社(せみまるじんじゃ)は、滋賀県大津市にある神社である。近くの関蝉丸神社と併せて蝉丸神社と総称される場合もある。 |
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| 1880.白鬚神社 ・滋賀県高島市鵜川215 |
| 白鬚神社(しらひげじんじゃ)は、滋賀県高島市鵜川にある神社。国史見在社で、旧社格は県社。別称は「白鬚大明神」「比良明神」。神紋は「左三ツ巴」[1]。 |
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| 1881.岩神神社 ・京都府京都市右京区京北熊田町雨ヶ岳9番地 |
| 岩神神社(いわがみじんじゃ)は京都市右京区京北熊田町にある神社。隣接する医王山成就院東光寺は、別当寺であった。 |
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| 1882.猿田彦神社 (奈良市) ・奈良県奈良市今御門町1 |
| 猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)は、奈良県奈良市今御門町にある神社。道祖神社とも呼ばれる[1][2]。 |
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| 1883.力侍神社 ・和歌山県和歌山市川辺字稲井61 |
| 力侍神社(りきしじんじゃ)は、和歌山県和歌山市川辺に鎮座する神社。鎮座地川辺を始め、上野、島、神波、楠本の総氏神として一帯の信仰を集める。摂社である八王子神社と東西に並立する。『延喜式神名帳』の紀伊国牟婁郡「天手力男神社」の後継社とする説もある(式内社論社)。旧村社。 |
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| 1884.太田神社 (つるぎ町) ・徳島県美馬郡つるぎ町貞光太田東 |
| 太田神社(おおたじんじゃ)は、徳島県つるぎ町にある神社である。別名は田寸神社(たきじんじゃ)。 |
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| 1885.田寸神社 ・徳島県三好郡東みよし町加茂字山根 |
| 田寸神社(たきじんじゃ)は、徳島県東みよし町にある神社である[1]。 |
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| 1886.竹神社 (三好市) ・徳島県三好市池田町松尾大申246 |
| 竹神社(たけじんじゃ)は、徳島県三好市池田町松尾にある神社である。 |
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| 1887.大麻比古神社 (徳島市) ・徳島県徳島市明神町6-2 |
| 大麻比古神社(おおまひこじんじゃ)は、徳島県徳島市明神町にある神社である。鳴門市に鎮座する大麻比古神社と同じ表記であるが、読み方が違う。 |
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| 1888.白鬚神社 (佐賀市) ・佐賀市久保泉町大字川久保3466 |
| 白鬚神社(しらひげじんじゃ)は、佐賀県佐賀市久保泉町にある神社である。旧社格は村社。猿田彦命を祀る。 |
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| 1889.荒立神社 ・宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井宮尾野 |
| 荒立神社(あらたてじんじゃ)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井に鎮座する神社である。 |
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| 1890.稲荷神社 (鹿児島市) ・鹿児島県鹿児島市稲荷町34 |
| 稲荷神社(いなりじんじゃ)は鹿児島県鹿児島市稲荷町にある神社である。鹿児島五社のうち第三位に列せられている。 |
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| 1891.二柱神社 ・宮城県仙台市泉区市名坂西裏61 |
| 二柱神社(ふたはしらじんじゃ)は、宮城県仙台市泉区市名坂にある神社。特に子供にご利益があると「おぼつ子(子供)神様」とよばれ、と崇敬されている。 |
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| 1892.熊野神社 (南会津町) ・福島県南会津郡南会津町田島宮本甲620 |
| 熊野神社(くまのじんじゃ)は、福島県南会津郡南会津町にある神社。同じ境内に田出宇賀神社が鎮座しており、社殿(拝殿)は同一で、向かって左が熊野神社、右が田出宇賀神社となっている。7月22日から24日にかけて会津田島祇園祭が行われる。 |
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| 1893.二本松神社 ・福島県二本松市本町1丁目61 |
| 二本松神社(にほんまつじんじゃ)とは福島県二本松市本町にある神社である。旧社格は県社である。 |
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| 1894.神峰神社 ・茨城県日立市宮田町5-1-1 |
| 神峰神社(かみねじんじゃ)は、茨城県日立市宮田町にある神社。旧社格は郷社。当神社の大祭では大型の山車を用いた人形芝居が奉納される。この山車及び行事を日立風流物といい、山車が国の重要有形民俗文化財に、神事としての日立風流物が重要無形民俗文化財に、それぞれ指定されている。また、この行事はユネスコの無形文化遺産に登録されている。 |
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| 1895.高崎神社 ・群馬県高崎市赤坂町94 |
| 高崎神社(たかさきじんじゃ)は、群馬県高崎市赤坂町に鎮座する神社。旧社格は県社。高崎市の総鎮守とされ、境内に群馬県神社庁と美保大國両神社がある。 |
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| 1896.熊野神社 (旭市) ・千葉県旭市清和乙715 |
| 熊野神社(くまのじんじゃ)は、千葉県旭市清和乙にある神社。旧社格は郷社。氏子崇敬者区域は広く、松澤熊野神社、松澤の権現様などと呼ばれ親しまれている。 |
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| 1897.櫻井子安神社 ・千葉県旭市桜井1264 |
| 櫻井子安神社(さくらいこやすじんじゃ)は、千葉県旭市にある神社。社殿前には縁起物「赤麻紐」が中に入った赤い木の玉の「祈願玉」が置いてある。[1] |
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| 1898.左右神社 ・千葉県香取郡東庄町舟戸716 |
| 左右神社(さゆうじんじゃ)は、千葉県香取郡東庄町舟戸にある神社。左右大神(さゆうだいじん)とも呼ばれている。 |
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| 1899.恵比寿神社 (渋谷区) ・東京都渋谷区恵比寿西一丁目11番地 |
| 恵比寿神社(えびすじんじゃ)は東京都渋谷区恵比寿西、JR恵比寿駅の西約60mの市街地に鎮座する神社である。 旧社名を天津神社(あまつじんじゃ)といい、戦後の区画整理で駅前から遷座させた際、現在の社名に改称された。 |
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| 1900.熊野神社 (板橋区志村) ・東京都板橋区志村2-16-2[1] |
| 熊野神社(くまのじんじゃ)は、東京都板橋区志村にある神社。旧志村総鎮守[2]。かつて当地にあった志村城の二の丸跡に建立されている。[注釈 1] |
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