| 502.中津駅 (阪急) ・大阪市北区中津三丁目1番30号[1] |
| 中津駅(なかつえき)は、大阪府大阪市北区中津三丁目にある、阪急電鉄の駅。駅番号はHK-02。 |
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| 503.中之島駅 ・大阪市北区中之島5丁目3-50 |
| 中之島駅(なかのしまえき)は、大阪府大阪市北区中之島五丁目にある、京阪電気鉄道中之島線の駅。駅番号はKH54。大阪国際会議場の副駅名を持つ。 |
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| 504.なにわ橋駅 ・大阪市北区中之島一丁目 |
| なにわ橋駅(なにわばしえき)は、大阪市北区中之島一丁目にある、京阪電気鉄道中之島線の駅。駅番号はKH51。 |
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| 505.西梅田駅 ・大阪市北区梅田二丁目 |
| 西梅田駅(にしうめだえき)は、大阪府大阪市北区梅田二丁目にある、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)四つ橋線の駅。駅番号はY11。四つ橋線の起点駅である。 |
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| 506.東梅田駅 ・大阪市北区曽根崎二丁目 |
| 東梅田駅(ひがしうめだえき)は、大阪府大阪市北区曽根崎二丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 谷町線の駅。駅番号はT20。 |
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| 507.南森町駅 ・大阪市北区南森町二丁目 |
| 南森町駅(みなみもりまちえき)は、大阪府大阪市北区南森町二丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅。 |
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| 508.渡辺橋駅 ・大阪市北区中之島三丁目 |
| 渡辺橋駅(わたなべばしえき)は、大阪市北区中之島三丁目にある、京阪電気鉄道中之島線の駅。駅番号はKH53。 |
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| 509.北野駅 (大阪府) ・ |
| 北野駅(きたのえき)は大阪府大阪市において、かつて阪神急行電鉄(後の阪急電鉄)および阪神電気鉄道に存在した鉄道駅である。 |
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| 510.新淀川駅 ・ |
| 新淀川駅(しんよどがわえき)は、かつて大阪府大阪市東淀川区(現在の北区)中津にあった阪神急行電鉄(現在の阪急電鉄)宝塚本線の鉄道駅である。宝塚本線・神戸本線の列車が停車していたが、当時は梅田駅 - 十三駅間において神戸本線が宝塚本線と線路を共用していたため、線路名称上は宝塚本線単独駅とされていた。 |
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| 511.出入橋駅 ・大阪市北区西梅田町 |
| 出入橋駅(でいりばしえき)は、かつて大阪市北区西梅田町(現・梅田2丁目)に存在した、阪神電気鉄道の本線の駅(廃駅)である。 |
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| 512.長柄駅 (大阪府) ・ |
| 長柄駅(ながらえき)は、かつて大阪府大阪市北区の新京阪鉄道→京阪電気鉄道→京阪神急行電鉄新京阪線(現在の阪急千里線)上に存在した鉄道駅である。 |
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| 513.我孫子駅 (大阪府) ・大阪市住吉区苅田七丁目12-21 |
| 我孫子駅(あびこえき)は、大阪府大阪市住吉区苅田七丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 御堂筋線の駅。駅番号はM27。 |
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| 514.我孫子町駅 ・大阪市住吉区我孫子三丁目14-18 |
| 我孫子町駅(あびこちょうえき)は、大阪府大阪市住吉区我孫子三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線の駅である。駅番号はJR-R25。 |
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| 515.我孫子前駅 ・大阪市住吉区遠里小野一丁目11-17 |
| 我孫子前駅(あびこまええき)は、大阪市住吉区遠里小野(おりおの)五丁目にある、南海電気鉄道高野線の駅。駅番号はNK54。 |
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| 516.安立町停留場 ・大阪市住吉区 |
| 安立町停留場(あんりゅうまちていりゅうじょう)は、大阪府大阪市住吉区にある阪堺電気軌道阪堺線の停留場。駅番号はHN14。 |
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| 517.神ノ木停留場 ・大阪市住吉区住吉1丁目 |
| 神ノ木停留場(かみのきていりゅうじょう)は、大阪府大阪市住吉区住吉1丁目にある阪堺電気軌道上町線の停留場。駅番号はHN09。 |
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| 518.粉浜駅 ・大阪市住吉区東粉浜3丁目23番25号 |
| 粉浜駅(こはまえき)は、大阪市住吉区東粉浜にある、南海電気鉄道南海本線の駅。駅番号はNK07。 |
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| 519.沢ノ町駅 ・大阪市住吉区殿辻二丁目4-3 |
| 沢ノ町駅(さわのちょうえき)は、大阪府大阪市住吉区殿辻二丁目にある、南海電気鉄道高野線の駅。駅番号はNK53。 |
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| 520.杉本町駅 ・大阪市住吉区杉本三丁目2-73 |
| 杉本町駅(すぎもとちょうえき)は、大阪府大阪市住吉区杉本三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線の駅である。駅番号はJR-R26。副駅名は、大阪市立大学前。 |
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| 521.住吉停留場 (大阪府) ・大阪市住吉区住吉2丁目 |
| 住吉停留場(すみよしていりゅうじょう)は、大阪府大阪市住吉区住吉2丁目にある阪堺電気軌道の停留場。駅番号はHN10。 |
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| 522.住吉大社駅 ・大阪市住吉区長峡町3-14 |
| 住吉大社駅(すみよしたいしゃえき)は、大阪府大阪市住吉区長峡町(ながおちょう)にある、南海電気鉄道(南海)南海本線の駅である。 |
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| 523.西天満若松浜公園 ・ 日本大阪市 |
| 西天満若松浜公園(にしてんまわかまつはまこうえん)は、大阪市北区の堂島川沿いにある公園。園内には2013年(平成25年)12月15日にオープンした商業施設の中之島 LOVE CENTRALが併設されている。 |
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| 524.藤田邸跡公園 ・ |
| 藤田邸跡公園(ふじたていあとこうえん)は、大川左岸の大阪市都島区網島町に位置する都市公園である。北に隣接している桜之宮公園の一部となっている。敷地面積は約16000平方メートル。 |
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| 525.蕪村公園 ・ 日本大阪市都島区毛馬町一丁目1-12[1] |
| 蕪村公園(ぶそんこうえん)は、大阪市都島区の大川沿いにある公園。 |
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| 526.舞洲スポーツアイランド ・ 日本大阪府大阪市此花区舞洲北港緑地2丁目2-15 |
| 舞洲スポーツアイランド(まいしまスポーツアイランド)は、大阪府大阪市此花区の舞洲にあるスポーツ施設群を有する公園。大阪市条例での正式名称は大阪港スポーツアイランド(おおさかこうスポーツアイランド)である[1]。施設は大阪市が所有し、ミズノグループ(美津濃・南海ビルサービス・日本パナユーズ・ホビーライフによる共同企業体)が指定管理者として運営管理を行っている[2]。 |
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| 527.松島公園 (大阪市) ・ 日本大阪府大阪市西区千代崎一丁目・本田一丁目 |
| 松島公園(まつしまこうえん)は、大阪府大阪市西区千代崎・本田にある公園。 |
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| 528.万代池 ・ 日本大阪市住吉区万代3丁目 |
| 万代池(まんだいいけ、ばんだいいけ)は、大阪市住吉区にある池。池の周辺は万代池公園(まんだいいけこうえん、ばんだいいけこうえん)として整備されている。 |
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| 529.南津守さくら公園 ・ 日本大阪市西成区南津守1丁目2-36 |
| 南津守さくら公園(みなみつもりさくらこうえん)は、大阪市西成区南津守1丁目にある都市公園(地区公園)である[1]。 |
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| 530.南津守中央公園 ・ |
| 南津守中央公園(みなみつもりちゅうおうこうえん)は、大阪市西成区南津守6、7丁目にある公園である。 |
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| 531.南天満公園 ・ 日本大阪市北区 天神橋 1丁目ほか |
| 南天満公園(みなみてんまこうえん、Minami-Temma Park)は、大阪市北区の大川北岸沿いにある都市公園。主に天満橋から天神橋の間に位置する。公園内には3面の人工芝コートを持つ南天満庭球場(屋外テニスコート)や、大阪府道801号大阪吹田自転車道線(自転車道)と施設を共用している桜並木道がある。 |
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| 532.桃ヶ池公園 ・ 日本大阪府大阪市阿倍野区桃ヶ池町1丁目 |
| 桃ヶ池公園(ももがいけこうえん)は、大阪市阿倍野区桃ヶ池町1丁目にある公園。 |
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| 533.八幡屋公園 ・大阪市港区田中3丁目 |
| 八幡屋公園(やはたやこうえん)は、大阪府大阪市港区に位置する都市公園(総合公園)である[2]。 |
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| 534.泉尾公園 ・ 日本大阪府大阪市大正区泉尾4丁目21[3] |
| 泉尾公園(いずおこうえん)は、大阪市大正区泉尾にある都市公園(地区公園)である[1][2]。一時避難所に指定されている[3]。西側に多目的グラウンドや野球場、南東にはグラウンドゴルフのコースを有する他、2つのゲートボール場を構える[4]。公園面積は45,293m2と、大正区内では千島公園に次いで二番目に広い公園[1]。 |
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| 535.靱公園 ・大阪市西区靱本町 |
| 靱公園(うつぼこうえん)は、大阪府大阪市西区靱本町にある都市公園(総合公園)である[1]。四つ橋筋からあみだ池筋までなにわ筋を挟んでの東西に細長い敷地を有する。 |
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| 536.浦江公園 ・ 日本大阪府大阪市北区大淀南3丁目3番 |
| 浦江公園(うらえこうえん)は、大阪府大阪市北区大淀南にある公園。面積は20,497m2。 |
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| 537.扇町公園 ・大阪府大阪市北区扇町 |
| 扇町公園(おうぎまちこうえん)は、大阪府大阪市北区扇町にある大阪市営の都市公園(地区公園)である[1]。 |
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| 538.大阪城公園 ・大阪府大阪市中央区大阪城 |
| 大阪城公園(おおさかじょうこうえん)は、大阪府大阪市中央区大阪城にある都市公園(歴史公園)である[1]。 |
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| 539.大阪南港野鳥園 ・ 日本大阪市住之江区南港北3丁目 |
| 大阪南港野鳥園(おおさかなんこうやちょうえん)は、大阪市住之江区にある野鳥園として整備された公園(港湾環境整備施設)である。大阪市港湾局が運営している。 |
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| 540.桜之宮公園 ・ 日本大阪府大阪市都島区・北区 |
| 桜之宮公園(さくらのみやこうえん)は、大川上流部両岸の大阪市都島区と北区にまたがる都市公園(総合公園)である[1]。都市計画上の位置付けは、南天満公園、毛馬公園、蕪村公園とあわせ、毛馬桜之宮公園(けまさくらのみやこうえん)となっている[1]。南に隣接している藤田邸跡公園は桜之宮公園の一部である。 |
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| 541.真田山公園 ・ 日本大阪府大阪市天王寺区真田山町5 |
| 真田山公園(さなだやまこうえん、英語: Sanadayama Park)は、大阪府大阪市天王寺区真田山町にある都市公園(地区公園)である[1]。 |
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| 542.下福島公園 ・ 日本大阪市福島区福島4丁目、玉川1丁目 |
| 下福島公園(しもふくしまこうえん)は、大阪府大阪市福島区にある都市公園(地区公園)である[1]。 |
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| 543.十三公園 ・ 日本大阪府大阪市淀川区十三元今里1丁目1 |
| 十三公園(じゅうそうこうえん)は、大阪府大阪市淀川区十三元今里にある公園。 |
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| 544.正蓮寺川公園 ・ 日本大阪府大阪市此花区伝法1丁目・朝日2丁目 |
| 正蓮寺川公園(しょうれんじがわこうえん)は、大阪府大阪市此花区伝法・朝日にある公園。 |
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| 545.昭和山 ・ 日本大阪府大阪市大正区千島二丁目7番 |
| 昭和山(しょうわざん)は、大阪市大正区千島二丁目にある人工の山。標高33メートル。山の周囲は千島公園(ちしまこうえん)として整備されている。 |
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| 546.城北公園 ・大阪市旭区生江三丁目 |
| 城北公園(しろきたこうえん)は、大阪府大阪市旭区生江三丁目29にある都市公園(総合公園)である[1]。 |
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| 547.住之江公園 ・ 日本大阪府大阪市住之江区南加賀屋 |
| 住之江公園(すみのえこうえん)は、大阪府大阪市住之江区南加賀屋1丁目に設置されている都市公園。大阪府が運営管理を行っている。 |
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| 548.住吉公園 ・ 日本大阪市住之江区浜口東1丁目 |
| 住吉公園(すみよしこうえん、Sumiyoshi Park)は大阪府大阪市住之江区浜口東1丁目にある大阪府営公園。 |
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| 549.滝川公園 ・ 日本大阪市北区天満4丁目7 |
| 滝川公園(たきがわこうえん)は、大阪市北区天満にある公園。園内には「天満興正寺跡」と「天満組惣会所跡」の石碑が存在する。 |
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| 550.天下茶屋公園 ・ 日本大阪市西成区岸里東1-16 |
| 天下茶屋公園(てんがちゃやこうえん)は、大阪市西成区岸里東に位置する公園。 |
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| 551.天王寺公園 ・ 日本大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108 |
| 天王寺公園(てんのうじこうえん)は、大阪府大阪市天王寺区茶臼山町にある市立公園。 |
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| 552.長居公園 ・ 日本大阪府大阪市東住吉区長居公園1番地 |
| 長居公園(ながいこうえん)は、大阪府大阪市東住吉区にある都市公園(運動公園)[2] 。 |
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| 553.中島公園 (大阪市) ・ 日本大阪府大阪市西淀川区中島1丁目22 |
| 中島公園(なかじまこうえん)は、大阪市西淀川区中島にある公園[1]。 |
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| 554.中之島公園 ・ 日本大阪府大阪市北区中之島1 |
| 中之島公園(なかのしまこうえん)は、大阪市北区中之島にある風致公園である。 |
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| 555.南港中央公園 ・ 日本大阪府大阪市住之江区南港東8丁目5−132 |
| 南港中央公園(なんこうちゅうおうこうえん)は、大阪府大阪市住之江区南港東にある総合公園。別称は南港BTB。 |
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| 556.西梅田公園 ・ 日本大阪市北区梅田二丁目6番 |
| 西梅田公園(にしうめだこうえん)は、大阪市北区梅田にある公園。 |
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| 561.天神橋 (大阪市) |
| 天神橋(てんじんばし)は、大阪府大阪市の大川に架けられた橋。また同市北区の町名。現行行政地名は天神橋一丁目から天神橋八丁目。 |
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| 562.天満橋 |
| 天満橋(てんまばし)は、大阪府大阪市を流れる大川に架けられた橋。または、同市北区の町名。現行行政地名は天満橋一丁目から三丁目まで。他に、天満橋南詰周辺の地域名でもある。 |
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| 563.難波橋 |
| 難波橋(なにわばし)は、大阪市の大川に架かる堺筋の橋。浪速の名橋50選選定橋。大阪弁では「ナンニャバシ」[1]と発音する。 大阪市中央区北浜と北区西天満を結ぶ、全長189.7m、幅21.8mの橋である。中之島の拡張(後述)により、実質的には土佐堀川と堂島川の2つの川を渡る。橋の中央で下流側に中之島通を分岐させ、上流側に中之島公園へ降りる階段が設けられている。 |
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| 564.平野橋 (大阪市) |
| 平野橋(ひらのばし)は、大阪市中央区の東横堀川に架かる、大阪市道平野町京町堀線 の橋。 |
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| 565.鉾流橋 |
| 鉾流橋(ほこながしばし)は、大阪市北区の堂島川に架かる大阪市道裁判所東筋線の橋。 「浪速の名橋50選」に選定されている。 |
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| 566.本町橋 |
| 本町橋(ほんまちばし)は、大阪府大阪市中央区の東横堀川に架かる本町通の橋。または、同橋東詰付近の町名。 現在の橋は1913年(大正2年)に架け替えられたもので、大阪市内では現役最古の橋となっている。『浪速の名橋50選』に選定されている。 |
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| 567.葭屋橋 |
| 葭屋橋(よしやばし)は、大阪府大阪市中央区にある東横堀川に架かる土佐堀通の橋。大川からの分流点すぐの位置に架かる。 1784年(天明4年)に、葭屋庄七らによって開発された蟹島遊廓への通路として設けられたものであり、橋も同時期に架橋されたと考えられている。葭屋橋付近の大川・東横堀の水の流れは複雑であり、通船数も多かったため、船が橋脚へ衝突する事故が多発していたと伝わる。その上、洪水の被害も頻繁に受けていたことから、架け換え時には様々な工夫が施され、1804年(文化元年)に架け替えられたときは錦帯橋を模して途中に橋脚を設けない構造とし、さらに明治初期に架け替えられた際には、当時としては珍しい斜張橋の構造が採用された。 |
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| 568.淀屋橋 |
| 淀屋橋(よどやばし)は、大阪府大阪市を流れる土佐堀川に架かる、御堂筋(国道25号)の橋。または、橋梁および淀屋橋駅周辺の地域名。なお、「淀屋橋」という行政上の正式な地名は存在せず、一般的には橋の架かる北区の中之島や中央区の北浜付近の地域を指しており、周辺は大阪の代表的なビジネス街・金融街(中心業務地区、CBD)となっている。 橋梁は大阪市北区中之島1丁目と中央区北浜3丁目を結び、大江橋とともに国の重要文化財に指定されている。 |
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| 569.渡辺橋 |
| 渡辺橋(わたなべばし)は、大阪市北区の堂島川に架かる四つ橋筋の橋。浪速の名橋50選にも選定されている。 |
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| 570.心斎橋 |
| 心斎橋(しんさいばし)は、大阪府大阪市中央区の大阪を代表する繁華街。また、かつて長堀川に架かっていた橋でのちに長堀通に整備された歩道橋。範囲としては心斎橋筋・西心斎橋・東心斎橋の辺りであり、行政上「心斎橋」という地名は存在しない。 |
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| 571.阪堺大橋 |
| 阪堺大橋(はんかいおおはし)は、大阪府の大和川に架かる大阪府道29号大阪臨海線(新なにわ筋)の橋。 |
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| 572.旭江野橋 |
| 旭江野橋(あさひえのばし)は、大阪府大阪市旭区中宮と、同区高殿を結ぶ城北川に架かる自転車・歩行者専用橋。 構造全体が優美な曲線によって構成されており、昭和51年度土木学会田中賞を受賞した。 |
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| 573.安治川橋梁 (大阪環状線) |
| 安治川橋梁(あじがわきょうりょう)は、JR西日本大阪環状線の西九条駅と弁天町駅の間の旧淀川(安治川)に架橋されている全長173.6mの鉄道橋。 旧淀川は船の航路となっているため河中に橋脚を持っておらず、この部分の中央支間は120.0mである。また旧淀川両岸の道路上空も同時に越えるため、右岸側支間24.5mと左岸側支間28.5mの部分を含め、全長173.6mの橋梁となっている。 また、船舶航路上空は最低10m桁下を確保する必要があったため、桁下は平均高水位上10.12mで建設されている。 1959年(昭和34年)4月に橋脚基礎工事が開始された。橋脚基礎は橋梁の荷重6,500トンに耐えるため、7m×1mの矩形ケーソンを深さ35mの天満層に達するまで掘り下げ設置されている。また、橋梁の架設時には1日数百隻が行き交う旧淀川の航路を閉鎖せず施工するため、両側の橋脚上に高さ38mの仮設鉄塔を設け、鉄塔間に張り渡されたケーブルからハンガーロープにより橋体を吊り下げながら架設する「ケーブルエレクション工法」が用いられた。横桁とアーチの下弦材は1960年6月に取付が完了し、その後アーチの上弦材の取付が行われ橋梁が完成した。 |
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| 574.阿倍野橋 |
| 阿倍野橋(あべのばし)は、大阪府大阪市天王寺区悲田院町と阿倍野区阿倍野筋を結ぶ大阪府道30号大阪和泉泉南線(谷町筋)の橋。JR西日本関西本線・大阪環状線および南海天王寺支線跡を跨ぐ跨線橋である。 北詰は天王寺駅前交差点、南詰は近鉄前交差点で、近鉄前交差点以南はあべの筋と道路愛称が変わる。橋の東側はJR天王寺駅の駅前広場および駅舎(天王寺ミオプラザ館)に接している。 |
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| 575.猪飼野新橋 |
| 猪飼野新橋(いかいのしんばし)は、大阪府大阪市生野区にある平野川に架かっている橋。 ここでは現存しない猪飼野橋(いかいのばし)についても述べる。 |
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| 576.岩崎橋 (大阪市) |
| 岩崎橋(いわさきばし)は、大阪府大阪市西区千代崎3丁目と同市大正区三軒家西1丁目の間の岩崎運河(尻無川上流)に架かる桁橋。岩崎橋の南側に並んで、大阪環状線が通過する岩崎運河橋梁がある。 橋長は75.6メートル、有効幅員は19.2メートル(うち歩道幅員1.5メートル)[1]。岩崎運河上流の方向には岩松橋がある。 |
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| 577.岩松橋 |
| 岩松橋(いわまつばし)は、大阪府大阪市西区千代崎3丁目と同市大正区三軒家西1丁目の間の岩崎運河に架かる鉄筋コンクリート製桁橋。大正通に属している。 橋長は66.5メートル、有効幅員は35メートル[1]。南詰のすぐ東には大正橋があり、岩崎運河の下流側(当橋より西へ300メートル)には岩崎橋がある。 |
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| 578.浮庭橋 |
| 浮庭橋(うきにわばし)は、大阪府大阪市の道頓堀川に架かる人道橋である。大阪市浪速区湊町1丁目と西区南堀江1丁目を結ぶ。 北岸は若者向けの店舗が並ぶ堀江、南岸は複合施設湊町リバープレイスやJR難波駅、大阪シティエアターミナルがある。 デザインコンペにより採用された「浮かぶはらっぱ」をコンセプトに設計されており、両岸の主塔からケーブルワイヤで鋼床板を吊る構造になっている。橋上は芝生や植栽、橋桁はツタにて緑化され、通行だけでなく憩いの場としても用いられている。 北岸の主塔付近は、中之島に藩の規模に見合わない狭小な蔵屋敷しか持っていなかった加賀藩が、1870年(明治3年)に入堀を備えた約5千坪の蔵屋敷(南堀江新屋敷)を新設した場所にあたる。蔵屋敷跡には1882年(明治15年)に大阪府会議事堂が置かれたが1892年(明治25年)に焼失移転し、1902年(明治35年)に跡地を住友倉庫が取得した。その関係で、当橋の建設費の一部には北岸の商業施設「キャナルテラス堀江」の事業主体である住友倉庫から大阪市への寄附金が充てられている。南岸の主塔付近はかつての桜川分岐点にあたる。 |
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| 579.越中橋 |
| 越中橋(えっちゅうばし)は、大阪府大阪市の土佐堀川に架かる歩行者専用橋。大阪市北区中之島5丁目と西区土佐堀2丁目の間を結んでいる。 橋の北側にはロイヤルホテル(肥後藩蔵屋敷跡、阿波藩蔵屋敷跡)が、南側には三井倉庫(薩摩藩蔵屋敷跡)がある。明暦3年(1657年)の地図にすでに存在しており、 現在の橋は昭和4年(1929年)に架橋され、昭和39年(1964年)にかさ上げが行われた。 |
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| 580.NTT十三専用橋 |
| NTT十三専用橋(エヌティーティーじゅうそうせんようきょう、NTT Juso Senyou Bridge)は一級河川・淀川にかかるアーチ橋であり、大阪市北区中津7丁目と同市淀川区新北野1丁目のNTT西日本淀川ビルを結んでいる、通信線専用橋。 |
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| 581.大池橋 |
| 大池橋(おおいけばし)は、大阪市生野区の平野川にかかる、勝山通の橋。 勝山通(大阪市道四天王寺巽線)に架かる橋である。また、その東側の今里筋との交点が、大池橋交差点である。 大池橋周辺には大阪市立生野図書館や生野税務署があり、バスでは1停留所分あるが西側には生野区役所や生野警察署などがある。交差点角にはりそな銀行生野支店がある。その他、付近には病院やスーパーマーケットもあるなど、生野区の中心となっている。 勝山通、今里筋には、かつて大阪市営トロリーバスが運行しており、大池橋交差点にも停留所が設置されていた。現在はトロリーバスに代わって大阪シティバスが多数運行されている。2005年までは大池橋を経由する近鉄バスも運行されていた。 |
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| 582.大坂橋 |
| 大坂橋(おおさかばし)は、大阪府大阪市の寝屋川と府道石切大阪線を跨ぎ、大阪城公園と毛馬桜之宮公園を結ぶ自転車・歩行者専用橋。大阪市中央区大阪城と都島区片町1丁目の間を結んでいる。 橋の南側には日本経済新聞大阪本社と旧大阪砲兵工廠化学分析場跡がある。 |
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| 583.大浪橋 |
| 大浪橋(おおなみばし)は、大阪市の木津川に架かる大浪通の橋である。大正区と浪速区を結んでおり、両区の頭文字をとって名付けられた。 大阪市の第二次都市計画事業によって都市計画道路難波泉尾線の橋として昭和9年(1934年)6月から工事が開始された。戦前に架橋された木津川の橋としては最も下流にあった。当時はこの場所を大きな船舶が頻繁に通っていたため、木津川を一跨ぎする橋脚のない橋となった。また橋の桁下高さを確保するため橋高がかなり高くなっている。当初は幅員が19.4mだったが、後に歩道部分がアーチの外側へ取り付け拡幅されて21.7mとなった。 座標: 北緯34度39分48.3秒 東経135度28分54.7秒 / 北緯34.663417度 東経135.481861度 / 34.663417; 135.481861 |
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| 584.上船津橋 |
| 上船津橋(かみふなつばし)は、大阪市の堂島川に架かる新なにわ筋(大阪府道29号大阪臨海線)の橋。大阪市福島区玉川1丁目・3丁目と北区中之島6丁目の間を結んでいる。 北詰は中州としての堂島のほぼ西端に当たり、南詰は東西に中之島西公園が広がる。 |
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| 585.上淀川橋梁 |
| 上淀川橋梁(かみよどがわきょうりょう)は、東海道本線新大阪駅 - 大阪駅間で淀川(新淀川)に架設されている、全長729.3メートルの3複線の鉄道橋である。上流側から、東海道本線下り線の外側線・内側線、東海道本線上り線の内側線・外側線、東海道本線貨物支線(通称梅田貨物線)の下り線・上り線が並んでおり、東海道本線では新大阪駅と大阪駅の間に、梅田貨物線では吹田信号場と梅田信号場の間に位置している。この記事では、その前身にあたる上十三川橋梁(かみじゅうそうがわきょうりょう)も合わせて説明する。 |
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| 586.かもめ大橋 |
| かもめ大橋(かもめおおはし)は、大阪南港に架かる橋。大阪市住之江区の南港南3丁目と南港南4丁目とを結ぶ。1975年に開通。 昭和50年度土木学会田中賞を受賞(大阪市が施工した橋梁では初)。 |
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| 587.木津川橋 (国道172号) |
| 木津川橋(きづがわばし)は、大阪市の木津川に架かる国道172号線(本町通)の橋。 大阪市西区川口1丁目~西区江之子島2丁目間に架かる。すぐ北(上流)に昭和橋(土佐堀通)が架かっている。 最初の木津川橋は1868年(慶応4年)、大阪港の開港に伴い開設された運上所(税関)や外国人居留地のある川口地区と対岸の江之子島地区を結ぶ木製の橋として架けられた。 1876年(明治9年)には橋脚など部分的に鉄製となり、日本初の歩車分離橋となったが1885年(明治18年)の洪水で流失、1888年(明治21年)には輸入鉄材を使用した鉄橋として復旧した。その後1913年(大正2年)には大阪市電の開通に伴い3径間アーチ橋に架け替えられた。1953年(昭和28年)5月18日に国道172号線の一部となる。 |
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| 588.京橋 (大阪市) |
| 京橋(きょうばし)は上町台地の先端付近に位置する大阪府大阪市にある橋梁、旧町名、地域名。 |
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| 589.源八橋 |
| 源八橋(げんぱちばし)は、大阪府大阪市北区・都島区にある大川に架かる橋である。 |
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| 590.高野大橋 |
| 高野大橋(こうやおおはし)は、大阪府大阪市平野区の大和川に架かる橋。 1704年(宝永元年)に行われた大和川の付け替えに際して、新河道となる分断箇所への架橋は紀州街道の大和橋(公儀橋)のみであった。川幅が100間ほどある大和川新河道への架橋および橋の保全は容易なことではなく、大和橋は5 - 10年に一度のペースで大改修が必要となる有様であった。 中高野街道の分断箇所に当橋が架橋されたのは明治初期であるが、それでも比較的早くに架けられた橋のひとつである。地元住民の出資および広範囲で行われた寄付によって建設費が賄われた。当初はこの橋には定まった名前がなく、高野大橋と呼ばれるようになったのは大正時代以降とされる。 |
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| 591.此花大橋 |
| 此花大橋(このはなおおはし)は、大阪市此花区北港と此花区舞洲を結ぶ大阪港に架かる橋。北港(北地区)と、既成市街地を結ぶ延長1.6kmの長大橋である。平成2年度の土木学会田中賞を受賞。 |
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| 592.桜宮橋 |
| 桜宮橋(さくらのみやばし)とは、大阪市の大川に架けられた国道1号(曽根崎通)の橋。大阪市北区天満橋1丁目と都島区中野町1丁目を結ぶ。銀色の橋であることから「銀橋」と呼ばれており、こちらの名称の方が有名となっている。設計は武田五一。 付近は大川沿いに桜之宮公園が広がる。 なお、国道1号の拡張および銀橋の補修工事のために、北側に新桜宮橋(新銀橋)が建設された。新銀橋は安藤忠雄の設計で、既存の銀橋に合わせたデザインとなっている。 |
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| 593.汐見橋 |
| 汐見橋(しおみばし)は、大阪府大阪市の都心部を西流する道頓堀川に架かる新なにわ筋(大阪府道29号大阪臨海線)の橋。 |
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| 594.下高野橋 |
| 下高野橋(しもこうやばし)は、大阪市東住吉区の大和川に架かる橋。 |
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| 595.下淀川橋梁 |
| 下淀川橋梁(しもよどがわきょうりょう)は、東海道本線大阪駅 - 塚本駅間で淀川(新淀川)に架設されている、全長790メートルの2本の複線鉄道橋である。上流側から東海道本線の上り外側線、上り内側線、下り内側線、下り外側線の順で並んでおり、大阪駅と塚本駅の間に位置している。この記事では、その前身にあたる下十三川橋梁(しもじゅうそうがわきょうりょう)も合わせて説明する。 |
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| 596.十三大橋 |
| 十三大橋(じゅうそうおおはし)は、大阪市北区中津(南岸)と同市淀川区新北野(北岸)を結ぶ、淀川に架かるアーチ橋である。淀川河口より7.0 kmに位置する。日本では珍しい5連のタイドアーチ橋である。 橋の中央部に路面電車を敷設することが可能な設計になっている。親柱のたもとに歯車をモチーフとした欄干など時代を色濃く反映した意匠などが残っている。現在、北行き片側1車線(新十三大橋がこれを補完している)、南行き片側3車線、および歩行者道が設定されている。 |
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| 597.常安橋 |
| 常安橋(じょうあんばし)は、大阪府大阪市の土佐堀川に架かるなにわ筋の橋。 大阪市北区中之島4丁目・5丁目と西区土佐堀1丁目・2丁目の間を結んでいる。 |
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| 598.正安橋 |
| 正安橋(しょうあんばし)は、大阪府大阪市此花区の旧北港運河に架設された跳上橋である。通称は合体橋。高名な橋梁技術者で、可動橋の第一人者である山本卯太郎の設計である。 |
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| 599.昭和橋 (木津川) |
| 昭和橋(しょうわばし)は、大阪市西区土佐堀と川口を結ぶ、木津川に架かる土佐堀通の橋。土佐堀川の終端部で木津川が分岐したすぐの場所に架かっている。 |
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| 600.新木津川大橋 |
| 新木津川大橋(しんきづがわおおはし)は、大阪市大正区船町1丁目と大阪市住之江区柴谷2丁目の間の木津川に架かるアーチ橋である。 中央部の橋長は495m、中央部のスパンは305m、総延長は2.4km、幅員は11.25m。アーチ橋としては完成当時日本最長で、また世界でも14位の規模を誇った。 大阪市南西部に環状道路網を形成し、流通をスムーズにする目的で架設された。1994年に完成。 木津川の両岸には工業地帯が広がり、大型船が往来する関係で、橋の高さは最高地点で水面上50mの高さになっている。その関係で、取り付け道路部分が通常の橋と比較して長くなり、北側(大正区側)では3重のループになっている。この高さでは歩行者・自転車の利用が困難であるため、橋に沿って木津川渡という渡し船が運行されている。施工は、片山ストラテック・川田工業・栗本鐵工所・駒井鉄工・サクラダ・高田機工・日本鋼管・日本鉄塔工業・日立造船・松尾橋梁・三井造船・日本橋梁・川崎重工業JVと三菱重工業・横河ブリッジ[1]である。 |
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