| 102.清水埠頭駅 ・静岡県清水市 |
| 清水埠頭駅(しみずふとうえき)は、静岡県清水市(現静岡市清水区)にあった日本国有鉄道(国鉄)清水港線の駅(廃駅)である。清水港線廃線に伴い1984年(昭和59年)4月1日に廃止となった。 |
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| 103.袖師駅 ・静岡県庵原郡袖師町 |
| 袖師駅(そでしえき)は、かつて静岡県庵原郡袖師町(清水市を経て、現在の静岡市清水区横砂南町)に存在した、日本国有鉄道(国鉄)東海道本線の駅。海水浴シーズンのみ開設される臨時駅であった。 |
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| 104.巴川口駅 ・静岡県清水市清開1丁目 |
| 巴川口駅(ともえがわぐちえき)は、静岡県清水市(現・静岡市清水区)清開1丁目にあった日本国有鉄道(国鉄)清水港線の駅(廃駅)である。清水港線廃線に伴い1984年(昭和59年)4月1日に廃止となった。 |
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| 105.三保駅 ・静岡県清水市三保 |
| 三保駅(みほえき)は、静岡県清水市三保(現静岡市清水区三保)にあった日本国有鉄道(国鉄)清水港線の駅である。 |
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| 106.安倍川駅 ・静岡市駿河区鎌田575-66 |
| 安倍川駅(あべかわえき)は、静岡県静岡市駿河区鎌田にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。駅番号はCA18。 |
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| 107.県総合運動場駅 ・静岡市駿河区栗原6番25号 |
| 県総合運動場駅(けんそうごううんどうじょうえき)は、静岡県静岡市駿河区栗原にある静岡鉄道静岡清水線の駅。駅番号はS08。 |
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| 108.静岡貨物駅 ・静岡市駿河区池田字大黒坪346 |
| 静岡貨物駅(しずおかかもつえき)は、静岡県静岡市駿河区池田字大黒坪に駅事務所を置く日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅である。東海道本線草薙駅 - 東静岡駅間にある。 |
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| 109.用宗駅 ・静岡市駿河区用宗城山町4番1号 |
| 用宗駅(もちむねえき)は、静岡県静岡市駿河区用宗城山町にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅。静岡市最南端の駅である。駅番号はCA19。 |
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| 110.静岡県草薙総合運動場 ・静岡県静岡市駿河区栗原 |
| 静岡県草薙総合運動場(しずおかけん くさなぎそうごううんどうじょう)は、静岡県静岡市駿河区にあるスポーツ施設群を有する都市公園(運動公園)である。施設は静岡県が所有し、東京ドーム(東京ドーム、東急コミュニティー、静鉄プロパティマネジメントによる事業体)が指定管理者として運営管理を行っている。 |
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| 111.清水忠霊塔公園 ・ 日本静岡県静岡市清水区迎山町2081番地の1 |
| 清水忠霊塔公園(しみずちゅうれいとうこうえん、英語: Shimizu Cenotaph Monument Park)は、静岡県静岡市に立地する公園。 |
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| 112.城北公園 (静岡市) ・ 日本静岡県静岡市葵区大岩本町29番 |
| 城北公園(じょうほくこうえん)は、静岡県静岡市葵区大岩本町29番にある都市公園である。1985年(昭和60年)4月開園。日本の都市公園100選。1970年(昭和45年)までこの場所には静岡大学があった。 |
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| 113.駿府城公園 ・ 日本静岡県静岡市葵区駿府城公園1番1号 |
| 駿府城公園(すんぷじょうこうえん)は、静岡県静岡市葵区に立地する公園。2012年(平成24年)に駿府公園から改称した[9]。また、同公園の存在する葵区の町名にもなっている。 |
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| 114.広野海岸公園 ・ |
| 広野海岸公園(ひろのかいがんこうえん)は静岡県静岡市駿河区広野海岸通にある公園およびその一帯である。 |
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| 115.三保の松原 ・ |
| 三保松原(みほのまつばら)は、静岡県静岡市清水区の三保半島にある景勝地。御穂神社の鎮守の杜として守られてきた。その美しさから日本新三景(大沼、三保松原、耶馬溪)、日本三大松原(三保の松原、虹の松原、気比の松原)のひとつとされ、国の名勝に指定されている[1]。また、ユネスコの世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産に登録されている。また、2020年(令和2年)6月19日には、文化庁の「日本遺産」のストーリー『日本初「旅ブーム」を起こした弥次さん喜多さん、駿州の旅~滑稽本と浮世絵が描く東海道旅のガイドブック(道中記)~』の構成文化財の1つに認定された[2]。 |
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| 121.黒河内岳 |
| 黒河内岳(くろごうちだけ)は、赤石山脈(南アルプス)にある山。赤石山脈の主稜線上にある間ノ岳を起点に南へ太平洋近くまで延びる尾根である白峰南嶺上に位置し、山梨県と静岡県にまたがる。北峰(標高2,733 m)と南峰(同2,717.6 m)からなる双耳峰で、三角点は低いほうの南峰に設置されている。 山梨百名山のひとつに選定されている。別名を笹山(ささやま)というが、山頂はハイマツ帯であるためササは生えていない。 |
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| 122.白峰三山 |
| 白峰三山(しらねさんざん)は、南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)にある北岳、間ノ岳、農鳥岳の三山の総称。 |
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| 123.白河内岳 |
| 白河内岳(しろごうちだけ)は、山梨県と静岡県とにまたがる赤石山脈白峰南嶺にある山。標高2,813m。転付峠や奈良田越を経て広河内岳への稜線上に登山道があるが、踏み跡は薄く登山者は少ない。 |
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| 124.農鳥岳 |
| 農鳥岳(のうとりだけ)は南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)にある標高3,026 mの山である。山頂は山梨県と静岡県の県境にまたがる。日本二百名山[1]、新日本百名山[2]および山梨百名山[3]に選定されている。 山頂は東西に分かれ、南東側の農鳥岳は標高3,026 m, 北西側の西農鳥岳が3,051 mである。名称の上からは農鳥岳が本峰扱いされ、三角点も農鳥岳にしかないが、標高は西農鳥岳の方が高い。山頂付近は森林限界のハイマツ帯で、高山植物が自生し、ライチョウ(雷鳥)の生息地となっている。北岳・間ノ岳とともに白峰三山の一つに数えられる。 名前の由来は、春に山頂東面に白鳥の形の残雪(雪形)が現れることから[4]。しかし、似たような形の残雪は間ノ岳にも現れるため、明治時代までは現在の間ノ岳が農鳥岳と呼ばれる場合もあるなど、呼び方は一定していなかった。深田久弥の「日本百名山」には選ばれていないが、同書「間ノ岳」の項に農鳥岳の雪形についての記述がある。 |
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| 125.広河内岳 |
| 広河内岳(ひろごうちだけ)は、山梨県と静岡県とにまたがる赤石山脈にある山。標高は2,895m。 農鳥岳の南2kmほどのところにあり、この広河内岳より南の赤石山脈を白峰南嶺という。 |
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| 126.三峰岳 |
| 三峰岳(みぶだけ)は、赤石山脈(南アルプス)にある標高2,999 mの山である。山梨県・長野県・静岡県の3県の境界点にあると同時に、富士川・天竜川・大井川の3つの水系の境界をなす山である。 仙丈ヶ岳から塩見岳まで続く長大な尾根「仙塩尾根」上に位置する。東へ延びる支尾根を介して間ノ岳へ登山道が続いており、そこからさらに白峰三山の北岳・農鳥岳方面へ歩くことができる。 今日では、ネットの普及で、登山家の間では『みぶだけ』と呼ばれているが、本来は『みつみねだけ』という。[要出典]三峰岳(みつみねだけ)は地元では三国山(みくにざん)といい[要出典]、三峰川(みぶがわ)を引用してミブ岳と呼ぶのはまちがいである[1]。 |
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| 127.赤石岳 |
| 赤石岳(あかいしだけ)は赤石山脈の長野県と静岡県にまたがる標高3,120.5 mの山である[2][注釈 1]。南アルプス国立公園内にあり[3]、日本百名山[4]及び新日本百名山[5]に選定されている。 |
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| 128.荒川岳 |
| 荒川岳(あらかわだけ)は、南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)中央部にある前岳、中岳、悪沢岳(東岳)の3つの山の総称である。 |
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| 129.石谷山 (藤枝市) |
| 石谷山(いしだにやま)は、静岡県藤枝市瀬戸ノ谷にある山。別名・びく石山。単にびく石と呼ばれることもある。標高526メートル。 |
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| 130.久能山 |
| 久能山(くのうざん) |
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| 131.蝙蝠岳 |
| 蝙蝠岳(こうもりだけ)は、静岡県静岡市葵区の赤石山脈(南アルプス)中部に位置する標高2,865 mの山。 |
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| 132.賤機山 |
| 賤機山(しずはたやま)は、静岡県静岡市葵区にある山である。標高171メートル。山の南側半分を浅間山(せんげんさん)と称する。「シズオカ」の「シズ」の由来といわれる[1]。 |
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| 133.ダイラボウ |
| ダイラボウは静岡県静岡市葵区富厚里(ふこうり)にある山。標高561メートル。 |
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| 134.朝鮮岩 |
| 朝鮮岩(ちょうせんいわ)は静岡県静岡市駿河区小坂にある山。標高320メートル。「岩」とつくがそのような岩石があるのではなく、稜線上の小ピークである。 |
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| 135.徳願寺山 |
| 徳願寺山(とくがんじやま)は、静岡県静岡市駿河区丸子にある山。大窪山とも言う。標高352メートル。 静岡市西部の安倍川右岸(西岸)にそびえる。中腹には徳願寺という寺がある[1]。山頂までハイキングコースが整備されている。山頂から徳願寺付近には徳願寺山城跡があった。 歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」の19番「府中」において安倍川の渡しの背景に描かれた山がこの徳願寺山とされる[2]。この背景の山を「賤機山」とする解説も見られるが[3]、賤機山は安倍川左岸(東側)のやや離れた位置にある低山で、このように迫るように見えることはあり得ない。 |
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| 136.日本平 |
| 日本平(にほんだいら)は、静岡県静岡市駿河区と清水区の境界にある丘陵地、および景勝地である。名称は日本武尊(やまとたけるのみこと)伝説に由来する。 |
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| 137.浜石岳 |
| 浜石岳(はまいしだけ)は、静岡県静岡市清水区[注釈 1][3] の北東部に位置する標高707 mの山[2][4]。東山麓の旧由比町での別名が西山[2]。 |
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| 138.真富士山 |
| 真富士山(まふじやま)は、静岡県静岡市葵区平野と清水区河内の境にある山。第一真富士山と第二真富士山があり、前者は1343メートル、後者は1402メートル。第一を主峰とするが標高は第二の方が高い。 |
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| 139.丸子富士 |
| 丸子富士(まりこふじ)は静岡県静岡市駿河区丸子(まりこ)にある山。標高450メートル。 |
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| 140.間ノ岳 |
| 間ノ岳(あいのだけ)は赤石山脈(南アルプス)北部にある標高3,190 mの山[注釈 1][注釈 2][1][2][3]。飛騨山脈にある奥穂高岳と並んで、日本第3位の高峰である。深田久弥の日本百名山のひとつ。山頂は山梨県と静岡県にまたがる。当山の南北縦走路の約3kmは標高3000mを連続して超えるため「日本一の標高3000mの縦走路」と云われる。 |
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| 141.谷津山 |
| 谷津山(やつやま)は静岡県静岡市葵区にある山である。標高107.9メートル。 |
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| 142.八幡山 (静岡市) |
| 八幡山(やはたやま)は、静岡市駿河区にある山である。標高64m。一帯の地名でもある。住居表示未実施。 静岡駅の南東約1kmに所在。谷津山と共に安倍川の扇状地に残された孤立丘[3]で、周辺が宅地化されてからも自然が残され、八幡山公園として整備されている。 地名としての八幡山は、1934年6月15日に大字八幡から分割新設された。範囲は主に八幡山の全体(八幡神社、八幡公民館も含む)であるが、山麓北部(小黒二丁目との境界付近)に住宅が数軒存在する。 |
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| 143.竜爪山 |
| 竜爪山(りゅうそうざん)は、静岡市葵区にある身延山地の山で、古くから信仰の山として登られている。北側の薬師岳(標高1,051m 北緯35度5分18秒 東経138度24分12.8秒)と南側の文珠岳(標高1,040.8m 北緯35度5分3.2秒 東経138度24分3.1秒)からなる。 |
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| 147.朝比奈川 |
| 朝比奈川(あさひながわ)は、静岡県静岡市葵区、藤枝市および焼津市を流れる二級河川。瀬戸川の支流で、焼津市にて合流する。 |
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| 148.安倍川 |
| 安倍川(あべかわ)は、静岡県静岡市葵区および駿河区を流れる河川。一級水系安倍川の本流である。清流としても有名で[1]、その伏流水は静岡市の水道水にも使われている。大河川でありながら本流・支流にひとつも河川法上のダムが無い珍しい川である。[2]。 「安部川」や「あべがわ」の表記もあるが、これらは誤りである。 安倍川のたもとで売られている名物に「安倍川もち」があるが、地元以外では餅に黄な粉をまぶして食べる食べ方を単に「安倍川」と呼ぶことがある。 |
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| 149.安倍中河内川 |
| 安倍中河内川(あべなかごうちがわ)は、静岡県静岡市葵区の山間部を流れる安倍川水系で静岡県管轄の一級河川である。一般的に中河内川とも呼ぶ。 |
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| 150.安東川 |
| 安東川(あんどうがわ)は、静岡県静岡市葵区を流れる巴川の支流である。 上流側から、普通河川→準用河川→二級河川と種別が変わる。 |
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| 151.庵原川 |
| 庵原川(いはらがわ)は、静岡県静岡市を流れる二級河川。 |
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| 152.四方沢川 |
| 四方沢川(よもさわがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる巴川水系の準用河川。 巴川中流部の右岸支流の一つである。 |
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| 153.大沢川 (静岡市) |
| 大沢川(おおさわがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる巴川水系の二級河川である。 |
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| 154.常念川 |
| 常念川(じょうねんがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる巴川水系の準用河川。 巴川で最も下流の右岸に合流する支流である。 |
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| 155.大谷川放水路 |
| 大谷川放水路(おおやがわほうすいろ、英: Oyagawa Drainage Ditch[1])は、静岡県静岡市を流れる放水路。静岡県が管理する二級河川である。 |
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| 156.興津川 |
| 興津川(おきつがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる二級河川。興津川水系の本流。 清流として知られ、狩野川とともに静岡県の鮎釣りの名所である。東日本で一番早くアユ漁を解禁する。 |
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| 157.小鹿沢川 |
| 小鹿沢川(おしかざわがわ)は、静岡県静岡市駿河区小鹿を流れる二級河川である。 隣接する大慈悲院川、長沢川、大正寺沢川と同様に有度山西側を水源とし、住宅地をぬけて大谷川放水路へ流入する急流河川である。有度山の地質が主に砂礫で構成され水はけが良い為、雨量が少ないときは頻繁に水涸れが生ずる。[1] 上流部にはテニスコート10面・グラウンドゴルフ場を含む有度山総合公園が整備され、公園内を小鹿沢川が横断する。 二級河川としての管理起点は法伝寺別院の脇の堰堤下流端となる。[2] 小鹿沢川と長沢川に挟まれた土地に、古くは溜池として利用された二ツ池が残るが、現在は東半分が埋め立てられて小鹿公園の一部となっている。[3] |
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| 158.旧巴川 |
| 旧巴川(きゅうともえがわ)は、静岡県静岡市を流れる巴川が、改修工事を受けて直線化された際に残った旧河道である。静岡市が準用河川として管理するのは能島地区の一部:0.48kmだが、本項では高橋町・永楽町・東大曲町も含め、周辺に残る旧河道について扱う。 |
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| 159.草薙川 |
| 草薙川(くさなぎがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる二級河川。 巴川中流部の右岸支流の一つである。 |
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| 160.小河内川 (静岡市清水区) |
| 小河内川(こごうちがわ)は、静岡県を流れる興津川水系の二級河川。流路延長約5.3km。 静岡市清水区小河内字坂本付近の標高約450mに発し、国道52号の走る小河内の谷を南流して、国道52号唯幣橋下流の静岡市清水区小河内和田地先で興津川左岸に合流する。 清水小河内浄水場を経由して清水小河内地区の飲用水となっている。 |
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| 161.瀬名新川 |
| 瀬名新川(せなしんかわ)は、静岡県静岡市葵区・清水区を流れる巴川水系の二級河川。 葵区瀬名の弁天池を主な水源とし、付近の伏流水を集めながら水量を増し、清水区鳥坂で継川に合流する。 葵区瀬名を縦断する長尾川は雨天直後を除いて瀬切れを起こす日が多く、河床から浸透した伏流水は瀬名・鳥坂地区一帯で湧き出している(瀬名鳥坂自噴帯)。 湧水の一つが葵区瀬名一丁目にある弁天池で、江戸時代に灌漑用水池として整備され、その水は枝分かれして付近の農地を潤した[1]。 現在、池から流れ出る水の殆どは市営瀬名南団地の敷地内を南下し、400mほど流下した地点が二級河川としての起点となっている。 また、葵区瀬名川地区の北東寄りほぼ半分は瀬名新川の流域となる住宅街であるが、至る所で地下水が自噴し、生活用水として利用されている様が見られる。 |
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| 162.則沢川 |
| 則沢川(そくさわがわ)は、静岡県静岡市葵区を流れる二級河川で、長尾川の支川[1][2]。 |
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| 163.大慈悲院川 |
| 大慈悲院川(だいじひいんがわ)は、静岡県静岡市駿河区を流れる二級河川である。 |
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| 164.巴川 (静岡県) |
| 巴川(ともえがわ)は、静岡市葵区、駿河区、清水区を流域とする二級河川。二級水系巴川の本流である。 |
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| 165.山原川 |
| 山原川(やんばらがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる二級河川である。 |
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| 166.長尾川 (静岡県) |
| 長尾川(ながおがわ)は、静岡県静岡市葵区・清水区を流れる二級河川である。 |
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| 167.波多打川 |
| 波多打川(はたうちがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる二級河川。庵原川と興津川に挟まれた流域を持つ。 静岡市清水区茂畑の高根山(標高504m)に源を発し、丘陵地の谷底平野を蛇行しながら南下して、興津埠頭脇で清水港へ注ぐ。 流域はほぼ庵原山地からなり、上流域では茂畑・広瀬の集落を縦断し、中流域で東名高速道路・東海道新幹線の下を潜った後、下流域では興津清見寺町と横砂東町の間を縦断する。 波多打川河口は、大正15年から昭和41年に『袖師海水浴場』として親しまれ、現在も水遊びや魚釣りの場として利用されている。 また、昭和30年以降、本格的な改修は実施されておらず、河道や流域には豊かな自然や昔ながらの原風景が多く残っている[1]。 |
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| 168.継川 |
| 継川(ままがわ)は、静岡県静岡市葵区・清水区を流れる二級河川である。 左岸側に大きく回り込む長尾川のすぐ内側で、付近の伏流水を集めながら水量を増し、清水区鳥坂で巴川に注ぐ。 |
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| 169.薬師沢川 |
| 薬師沢川(やくしさわがわ)は、静岡県静岡市清水区大内(最下流の300 mを除く)を流れる巴川水系の準用河川。 共に庵原山地を源とする、塩田川と大内観音沢に挟まれた土地を流域とする。 尚、静岡市が準用河川として管理する下流1.01 kmの名称は「薬師沢川」とされているが、その上流部は「薬師沢」と呼ばれるのが一般的であり、本項でも適宜使い分けている。 清水区大内にある曹洞宗保蟹寺(ほうかいじ)脇を流れる、富東山沢(とみとうやまさわ)を源流とする。 東名高速道路の北側においては、大内観音沢の東側約100 mを並行して流下する。 東名高速道路の南側に出ると、静岡県が巴川の治水対策の一環として整備[1]した、大内遊水地(大内下池)[2]に沿って流れる。但し大内下池への注排水は巴川本流との越流堤・排水樋管を通して行われるので、薬師沢川とは直接繋がっていない。 |
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| 170.谷津沢川 |
| 谷津沢川(やつざわがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる巴川水系の準用河川。 大沢川左岸に合流する最大の支流である。 清水区馬走の有度山トンネル付近に源を発し、茶畑の中をほぼ真北へ向かって流下する。 上流域では馬走堤、中流域では有東坂堤・上原堤の水源となり、貴重な農業用水を供給していた。[1] 1886年(明治19年)頃の東海道本線施設の際、現在の静岡鉄道狐ヶ崎駅付近の丘陵地に切り通し工事が行われ、谷津沢川が線路の上をまたぐ水路橋がかけられた。橋はその後、1934年(昭和9年)、1989年(平成元年)の二度にわたり架替えられたが、合わせて橋の手前の流路も直線化・拡幅し、災害対策が施されてきた。[2] |
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| 171.吉田川 (静岡県) |
| 吉田川(よしだがわ)は、静岡県静岡市駿河区を流れる二級河川。 巴川中流部の右岸支流の一つである。 草薙川源流域のすぐ西側、日本平パークウェイに囲まれた有度山北側に源を発する。 上流域は市街地から車でわずか30分足らずの距離だが、豊かな自然環境が残されており、里山の風景が見られる。源流域に整備された「しずおか里山体験学習施設 遊木の森」など、環境教育や河川愛護活動にも活用されている。 中流域は駿河区谷田付近の住宅街を一気に下る為、河川改修によりほぼ全面にコンクリートブロックの護岸と落差工が設置された河道となっている。[1] 下流域は駿河区中吉田を東名高速道路に沿って北進し、駿河区弥生町で巴川と200mほど平行した後、合流する。 |
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| 172.和田川 (静岡市) |
| 和田川(わだがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる準用河川。 共に庵原山地を源とする山原川と塩田川(両河川の距離は最大でも2 km未満)に挟まれた土地を流域とする。 |
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| 173.藁科川 |
| 藁科川(わらしながわ)は、静岡県静岡市葵区と駿河区の一部を流れる一級河川。安倍川水系最大の支流である。 |
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