| 102.八丁畷駅 ・川崎市川崎区池田一丁目6番1号 |
| 八丁畷駅(はっちょうなわてえき)は、神奈川県川崎市川崎区池田一丁目にある、京浜急行電鉄(京急)・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅。両社の共同使用駅で、京急の管轄駅である。 |
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| 103.浜川崎駅 ・川崎市川崎区南渡田町1-2 |
| 浜川崎駅(はまかわさきえき)は、神奈川県川崎市川崎区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。 |
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| 104.東門前駅 ・川崎市川崎区中瀬三丁目23-10 |
| 東門前駅(ひがしもんぜんえき)は、神奈川県川崎市川崎区中瀬三丁目にある京浜急行電鉄大師線の駅である。駅番号はKK24。 |
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| 105.港町駅 ・川崎市川崎区港町1-1 |
| 港町駅(みなとちょうえき)は、神奈川県川崎市川崎区港町にある京浜急行電鉄大師線の駅である。駅番号はKK21。 |
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| 106.武蔵白石駅 ・川崎市川崎区白石町1-5 |
| 武蔵白石駅(むさししらいしえき)は、神奈川県川崎市川崎区白石町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)鶴見線の駅である。駅番号はJI 07。 |
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| 107.入江崎駅 ・神奈川県川崎市川崎区塩浜3丁目 |
| 入江崎駅(いりえざきえき)または入江崎停留所(いりえざきていりゅうじょ)は、神奈川県川崎市川崎区塩浜三丁目にあった川崎市電の停留所。 |
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| 108.桜本駅 ・神奈川県川崎市川崎区桜本 |
| 桜本駅(さくらもとえき)または桜本停留所(さくらもとていりゅうじょ)は、かつて神奈川県川崎市川崎区にあった川崎市電の停留所。 |
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| 109.塩浜駅 (神奈川県) ・神奈川県川崎市川崎区塩浜3丁目 |
| 塩浜駅(しおはまえき)は、神奈川県川崎市川崎区にかつて存在した、京浜急行電鉄大師線の駅および川崎市電の停留所である。1970年(昭和45年)に正式に廃止された。 |
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| 110.水江町駅 ・川崎市川崎区水江町一丁目 |
| 水江町駅(みずえちょうえき)は、かつて神奈川県川崎市川崎区水江町にあった神奈川臨海鉄道水江線の貨物駅である。 |
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| 111.六郷橋駅 ・神奈川県川崎市(現:川崎市川崎区) |
| 六郷橋駅(ろくごうばしえき)は、かつて神奈川県川崎市川崎区の京浜急行電鉄大師線京急川崎駅 - 港町駅間に存在した駅。 |
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| 112.鹿島田駅 ・川崎市幸区鹿島田一丁目17-14 |
| 鹿島田駅(かしまだえき)は、神奈川県川崎市幸区鹿島田一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。駅番号はJN 04。 |
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| 113.尻手駅 ・川崎市幸区南幸町三丁目107番地 |
| 尻手駅(しってえき)は、神奈川県川崎市幸区南幸町三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。駅番号はJN 02。 |
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| 114.新川崎駅 ・川崎市幸区鹿島田一丁目2-1 |
| 新川崎駅(しんかわさきえき)は、神奈川県川崎市幸区鹿島田一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅。 |
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| 115.梶が谷駅 ・川崎市高津区末長一丁目48番6号 |
| 梶が谷駅(かじがやえき)は、神奈川県川崎市高津区末長一丁目にある、東急電鉄田園都市線の駅である。駅番号はDT11。 |
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| 116.久地駅 ・川崎市高津区久地四丁目24-1 |
| 久地駅(くじえき)は、神奈川県川崎市高津区久地四丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。駅番号はJN 12。 |
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| 117.高津駅 (神奈川県) ・川崎市高津区二子四丁目1番1号 |
| 高津駅(たかつえき)は、神奈川県川崎市高津区二子四丁目にある、東急電鉄の駅である。駅番号はDT09。 |
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| 118.津田山駅 ・川崎市高津区下作延六丁目2-19 |
| 津田山駅(つだやまえき)は、神奈川県川崎市高津区下作延六丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。駅番号はJN 11。 |
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| 119.二子新地駅 ・川崎市高津区二子二丁目2番1号 |
| 二子新地駅(ふたこしんちえき)は、神奈川県川崎市高津区二子二丁目にある、東急電鉄の駅である。駅番号はDT08。 |
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| 120.溝の口駅 ・川崎市高津区溝口二丁目1番1号 |
| 溝の口駅(みぞのくちえき)は、神奈川県川崎市高津区溝口二丁目にある、東急電鉄の駅である。 |
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| 121.生田駅 (神奈川県) ・川崎市多摩区生田7丁目8番4号 |
| 生田駅(いくたえき)は、神奈川県川崎市多摩区生田7丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅である。駅番号はOH 20。 |
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| 122.稲田堤駅 ・川崎市多摩区菅稲田堤一丁目1-1 |
| 稲田堤駅(いなだづつみえき)は、神奈川県川崎市多摩区菅稲田堤一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。駅番号はJN 16。 |
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| 123.京王稲田堤駅 ・川崎市多摩区菅四丁目1番1号 |
| 京王稲田堤駅(けいおういなだづつみえき)は、神奈川県川崎市多摩区菅四丁目にある京王電鉄相模原線の駅。神奈川県および川崎市最北端の駅である。京王相模原管区所属。駅番号はKO36。 |
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| 124.宿河原駅 ・川崎市多摩区宿河原三丁目4-4 |
| 宿河原駅(しゅくがわらえき)は、神奈川県川崎市多摩区宿河原三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。駅番号はJN 13。 |
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| 125.中野島駅 ・川崎市多摩区中野島三丁目13-1 |
| 中野島駅(なかのしまえき)は、神奈川県川崎市多摩区中野島三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。駅番号はJN 15。 |
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| 126.登戸駅 ・川崎市多摩区登戸 |
| 登戸駅(のぼりとえき)は、神奈川県川崎市多摩区登戸にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・小田急電鉄の駅である。 |
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| 127.向ヶ丘遊園駅 ・川崎市多摩区登戸2098番地 |
| 向ヶ丘遊園駅(むこうがおかゆうえんえき)は、神奈川県川崎市多摩区登戸にある、小田急電鉄小田原線の駅である。駅番号はOH 19。 |
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| 128.読売ランド前駅 ・川崎市多摩区西生田三丁目8番1号 |
| 読売ランド前駅(よみうりランドまええき)は、神奈川県川崎市多摩区西生田三丁目に所在する、小田急電鉄小田原線の駅である。駅番号はOH 21。 |
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| 129.新丸子駅 ・川崎市中原区新丸子町766番地 |
| 新丸子駅(しんまるこえき)は、神奈川県川崎市中原区新丸子町にある、東急電鉄の駅である。 |
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| 130.平間駅 ・川崎市中原区田尻町22 |
| 平間駅(ひらまえき)は、神奈川県川崎市中原区田尻町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。駅番号はJN 05。 |
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| 131.向河原駅 ・川崎市中原区下沼部字玉川向1757 |
| 向河原駅(むかいがわらえき)は、神奈川県川崎市中原区下沼部字玉川向にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。駅番号はJN 06。 |
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| 132.武蔵小杉駅 ・川崎市中原区 |
| 武蔵小杉駅(むさしこすぎえき)は、神奈川県川崎市中原区小杉町三丁目および新丸子東三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東急電鉄の駅である。 |
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| 133.武蔵新城駅 ・川崎市中原区上新城二丁目11-1 |
| 武蔵新城駅(むさししんじょうえき)は、神奈川県川崎市中原区上新城二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。当駅および周辺は、「新城」(しんじょう)と略され呼ばれることが多い。駅番号はJN 09。 |
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| 134.武蔵中原駅 ・川崎市中原区上小田中六丁目21-1 |
| 武蔵中原駅(むさしなかはらえき)は、神奈川県川崎市中原区上小田中六丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。駅番号はJN 08。 |
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| 135.元住吉駅 ・川崎市中原区木月一丁目36-1 |
| 元住吉駅(もとすみよしえき)は、神奈川県川崎市中原区木月一丁目にある、東急電鉄の駅である。 |
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| 136.梶ヶ谷貨物ターミナル駅 ・神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷140 |
| 梶ヶ谷貨物ターミナル駅(かじがやかもつターミナルえき)は、神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷にある日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅である。武蔵野線所属。 |
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| 137.鷺沼駅 ・川崎市宮前区鷺沼三丁目1番地1 |
| 鷺沼駅(さぎぬまえき)は、神奈川県川崎市宮前区鷺沼三丁目にある、東急電鉄田園都市線の駅である。駅番号はDT14。
駅長所在駅。鷺沼管内として宮崎台 - たまプラーザ間を管理している。 |
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| 138.宮崎台駅 ・川崎市宮前区宮崎二丁目10番地12 |
| 宮崎台駅(みやざきだいえき)は、神奈川県川崎市宮前区宮崎二丁目にある、東急電鉄田園都市線の駅である。駅番号はDT12。 |
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| 139.宮前平駅 ・川崎市宮前区宮前平一丁目11番地1 |
| 宮前平駅(みやまえだいらえき)は、神奈川県川崎市宮前区宮前平一丁目にある、東急電鉄田園都市線の駅である。駅番号はDT13。 |
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| 140.おさかなポスト ・ |
| おさかなポストは、飼育が困難になった外来魚などを一時的に保護する施設。2005年5月から2019年3月31日まで神奈川県川崎市多摩区菅稲田堤の稲田公園内にあった川崎市さかなの家に設置されていた。 |
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| 141.春秋苑 ・ 日本神奈川県川崎市多摩区南生田8丁目1−1 |
| 春秋苑(しゅんじゅうえん)は、神奈川県川崎市にある公園墓地である。生田の丘陵地帯に約7万坪の広大な敷地を有する大型高級公園墓地。日本初の民間公園墓地として知られ、老舗ゆえ多くの著名人が眠っている。 |
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| 142.大師公園 ・ 日本神奈川県川崎市川崎区大師公園1 |
| 大師公園(だいしこうえん)は、神奈川県川崎市川崎区にある都市公園(地区公園)および町丁名。平間寺(川崎大師)に隣接している。園内には中国庭園「瀋秀園」があり、桜の名所でもある。町丁名としては1965年(昭和40年)7月1日に大師町から独立した町名になり[6]住居表示が実施された[7]。 |
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| 143.等々力緑地 ・ 日本神奈川県川崎市中原区等々力1-1 |
| 等々力緑地(とどろきりょくち)は、神奈川県川崎市中原区等々力にある、スポーツ施設群を有する都市公園(総合公園)である[1]。 |
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| 144.早野聖地公園 ・川崎市麻生区早野732 |
| 早野聖地公園(はやのせいちこうえん)は、神奈川県川崎市麻生区早野にある都市計画墓園である。面積は208,337m2で、川崎市内で緑ヶ丘霊園に次いで2番目に大きな墓地公園である。 |
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| 145.東扇島東公園 ・ 日本神奈川県川崎市川崎区東扇島58番地 |
| 東扇島東公園(ひがしおおぎしまひがしこうえん[2])は、神奈川県川崎市川崎区東扇島にある公園(港湾緑地)である。国土交通省が広域防災拠点として整備し、川崎市港湾局が管理している。 |
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| 146.東高根森林公園 ・川崎市宮前区神木本町2丁目10-1 |
| 神奈川県立東高根森林公園(かながわけんりつひがしたかねしんりんこうえん)は、神奈川県川崎市宮前区神木本町にある森林公園で、川崎市内唯一の県立公園である。 |
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| 147.富士見公園 ・ 日本神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目、2丁目 |
| 富士見公園(ふじみこうえん)は、神奈川県川崎市川崎区富士見に位置する川崎市立の都市公園(総合公園)である[1]。 |
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| 148.フロンタウン生田 ・ 日本神奈川県川崎市多摩区生田1-1-1 |
| フロンタウン生田(フロンタウンいくた)は、神奈川県川崎市多摩区生田にあるスポーツ施設。冠スポンサーにより、Anker フロンタウン生田の名称が用いられている[4]。 |
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| 149.緑ヶ丘霊園 ・川崎市高津区下作延、多摩区長尾7丁目 |
| 緑ヶ丘霊園(みどりがおかれいえん)は、神奈川県川崎市高津区下作延および上作延にある川崎市営霊園で、緑の保全やレクリエーション機能を併せもつ墓地公園[1]。計画面積約59.0ha |
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| 150.夢見ヶ崎動物公園 ・ |
| 夢見ヶ崎動物公園(ゆめみがさきどうぶつこうえん)は、神奈川県川崎市幸区南加瀬一丁目2-1にある市立の動物公園である。一部敷地は北加瀬1丁目にまたがっている。 |
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| 151.生田緑地 ・ 日本神奈川県川崎市多摩区、宮前区 |
| 生田緑地(いくたりょくち)は、神奈川県川崎市多摩区枡形、東生田、長尾、および宮前区初山にある都市公園(総合公園)である[1]。 |
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| 152.浮島町公園 ・ 日本神奈川県川崎市川崎区浮島町12-1 |
| 浮島町公園(うきしまちょうこうえん)は、神奈川県川崎市川崎区浮島町にある都市公園(近隣公園)[1]。海風の森や、川崎区市民健康の森と呼称されることもある。 |
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| 154.ガス橋 |
| ガス橋(ガスばし、瓦斯橋)は、多摩川下流にかかる橋。 |
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| 155.大師橋 |
| 大師橋(だいしばし[1])は、多摩川にかかる橋で、東京都道・神奈川県道6号東京大師横浜線(産業道路)を通す。名称の由来である川崎大師は大師橋の南西約1キロメートルのところにある。同橋は川崎市が管理している。 |
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| 156.二子橋 |
| 二子橋(ふたごばし、ふたこばし)は、多摩川及び並行する支流の野川に架かる道路橋の一つ。国道246号(旧道)の橋で、野川と多摩川の合流部に近い場所に位置する。 また、新二子橋(しんふたごばし、しんふたこばし)は、二子橋のバイパスとして二子橋の上流側に架けられた、同じく多摩川および野川に架かる国道246号の道路橋。本稿では新二子橋についても記す。 二子の渡し(ふたごのわたし)についても本稿で記述。#二子の渡しを参照。 |
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| 157.丸子橋 |
| 丸子橋(まるこばし)は、多摩川下流にかかる、主要地方道東京都道・神奈川県道2号東京丸子横浜線(中原街道)の橋梁である。 |
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| 158.多摩川原橋 |
| 多摩川原橋(たまがわらばし)は、東京都の多摩川に架かる橋である。 東京都道・神奈川県道19号町田調布線(鶴川街道)を渡す。右岸は稲城市、左岸は調布市である。右岸下流は200m足らずで神奈川県川崎市に入る。旧橋は1935年(昭和10年)に架けられた。現在の橋は、旧橋の老朽化と交通量の増大のために架け替えられた。2車線の橋が上流側に1998年(平成10年)に、下流側に2006年(平成18年)に完成し計4車線を通す。上流側には多摩川原水道橋が架かる。下流約1kmには京王相模原線多摩川橋梁が架かる。 |
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| 159.六郷橋 |
| 六郷橋(ろくごうばし)は、東京都大田区東六郷と神奈川県川崎市川崎区本町との境の多摩川に架かる、国道15号(第一京浜国道)の橋である。旧橋と対照して新六郷橋とも呼ばれる。長さ443.7m、幅34.4m。 大師橋と多摩川大橋の間に位置し、河口から数えて4番目にある。南東に流れる多摩川が蛇行し、六郷橋の河口側から流路が東北東になるため、六郷橋は多摩川に架かる橋の中で最南に位置する。多摩川を渡る主要道路の一つであり、川崎側では国道409号(大師道)と交差する。上流側に、京急本線六郷川橋梁と東海道本線六郷川橋梁が平行して架かっている。 六郷橋は東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の通過点としても知られるが、東京都と神奈川県の境界に位置しており、六郷橋を境として東京都側の交通規制・先導等は警視庁、神奈川県側の交通規制・先導等は神奈川県警察が担当している。 |
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| 160.浮島橋 |
| 浮島橋(うきしまばし)は、神奈川県川崎市川崎区の多摩運河にかかる橋である。浮島町と小島町とを結んでいる。 多摩運河が下を通っている。浮島橋の北側には、多摩川を通るタンカーなどが見える。 座標: 北緯35度32分3秒 東経139度45分53秒 / 北緯35.53417度 東経139.76472度 / 35.53417; 139.76472 |
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| 161.大川橋 (川崎市) |
| 大川橋(おおかわばし)は、神奈川県川崎市川崎区の白石運河にかかる橋である。 川崎区の大川町と白石町を結んでいる。白石運河に唯一かかる橋である。 |
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| 162.高速大師橋 |
| 高速大師橋(こうそくだいしばし)は、東京都大田区と神奈川県川崎市の間の多摩川に架かる首都高速道路の橋である。 本橋が首都高速1号羽田線と首都高速神奈川1号横羽線の境界となっている。 |
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| 163.汐留橋 |
| 汐留橋(しおどめばし)は、神奈川県川崎市川崎区の夜光運河にかかる橋である。 夜光運河の終点であり、その名の通り「潮(汐)」が「留められる」橋である。汐留橋のすぐ近くには、屋形船が停泊している。 この橋は夜光運河の上を通っているが、橋に刻まれたプレートには「夜光水路」とある。 座標: 北緯35度31分15.5秒 東経139度44分37秒 / 北緯35.520972度 東経139.74361度 / 35.520972; 139.74361 |
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| 164.末吉橋 (鶴見川) |
| 末吉橋(すえよしばし)は、神奈川県横浜市・川崎市境の鶴見川に架かる道路橋である。 |
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| 165.多摩川大橋 |
| 多摩川大橋(たまがわおおはし)は、多摩川にかかる国道1号第二京浜の橋である。ガス橋と六郷橋の間に位置し、東京都大田区多摩川と神奈川県川崎市幸区小向仲野町の間に架けられている。 多摩川大橋の河口側に隣接して東京電力とNTTが共同使用する多摩川専用橋(たまがわせんようばし)が架かっており、こちらについてもここで触れる。 |
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| 166.多摩川橋梁 (東急東横線) |
| 多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、多摩川の下流に架かる東急電鉄の鉄道橋である。 東急東横線および目黒線の多摩川駅 - 新丸子駅間に位置し、両路線の列車が走行するが、同区間は正式には東横線の複々線扱いのため、本橋梁も正式には東横線の橋梁ということになる。 |
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| 167.多摩川橋梁 (品鶴線) |
| 多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、多摩川下流にかかる東日本旅客鉄道(JR東日本)品鶴線の鉄道橋である。河口から12.6kmのところにあり、左岸(東京都側)は大田区田園調布南、右岸(神奈川県側)は川崎市中原区上丸子山王町である。本橋梁は、主に横須賀線・湘南新宿ライン及び相鉄線直通列車が通過する。上流側に隣接して東海旅客鉄道東海道新幹線の多摩川橋梁がある。 |
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| 168.多摩川橋 (第三京浜道路) |
| 多摩川橋(たまがわばし)は、東京都世田谷区野毛地先 - 神奈川県川崎市高津区北見方地先の多摩川に架かる第三京浜道路(国道466号)の橋長382.9 m(メートル)の桁橋。 |
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| 169.千鳥橋 (神奈川県) |
| 千鳥橋(ちどりばし)は、神奈川県川崎市川崎区の千鳥運河にかかる橋である。 千鳥橋の中間辺りには、ここから程近い川崎港と関連して「錨(いかり)」をあしらったモニュメントが置かれている。また、端の北端には千鳥をあしらったオブジェが、南端には海にたつ水しぶきをあしらったオブジェが建てられている。 座標: 北緯35度31分24.5秒 東経139度45分8秒 / 北緯35.523472度 東経139.75222度 / 35.523472; 139.75222 |
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| 170.東名多摩川橋 |
| 東名多摩川橋 (とうめいたまがわばし)は、東京都世田谷区 - 神奈川県川崎市多摩区の多摩川に架かる東名高速道路(第一東海自動車道)の橋長495 m(メートル)の桁橋。 |
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| 171.二子橋梁 |
| 二子橋梁(ふたごきょうりょう)は、多摩川下流およびその支流の野川に架かる東急電鉄の鉄道橋である。 東急田園都市線の二子玉川駅~二子新地駅間に位置し、東京都世田谷区玉川一丁目地先と神奈川県川崎市高津区瀬田地先の間を結んでいる。 二子橋側の桁には「田園都市線二子橋梁」の表記があり、ボルトが落下した際の東急電鉄プレスリリースにも「二子橋梁」と記載されている[3][1]。 |
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| 172.六郷川橋梁 (東海道本線) |
| 六郷川橋梁(ろくごうがわきょうりょう)は、東京都大田区西六郷から神奈川県川崎市幸区堀川町にかけて多摩川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線の鉄道橋である。多摩川橋梁とも呼ばれる。 |
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| 176.三沢川 (多摩川水系) |
| 三沢川(みさわがわ)は、多摩川水系の支流で主に神奈川県川崎市および東京都稲城市を流れる一級河川。 |
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| 177.黒須田川 |
| 黒須田川(くろすだがわ)は、神奈川県川崎市麻生区王禅寺に源を発し南へ流れ、横浜市青葉区市ケ尾町の県立市ヶ尾高校付近で鶴見川(谷本川)に合流する準用河川である。 |
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| 178.五反田川 (神奈川県) |
| 五反田川(ごたんだがわ)は、神奈川県川崎市麻生区および多摩区を流れる河川。多摩川水系の支流。全長4.7kmの山地性急流河川である。 |
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| 179.真光寺川 |
| 真光寺川(しんこうじがわ)は、東京都町田市と神奈川県川崎市麻生区を流れる河川。鶴見川水系の支流である。 |
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| 180.真福寺川 |
| 真福寺川(しんぷくじがわ)は、神奈川県川崎市麻生区を流れる河川。鶴見川水系の支流。 神奈川県川崎市麻生区王禅寺西の百合ヶ丘カントリー倶楽部付近に源を発する(付近を真福寺と通称する)。麻生区内を南に流れ麻生区下麻生で鶴見川(谷本川)に合流する。延長2.5kmのうち、水源から1.45kmまでの区間は普通河川、そこから河口までの1.05kmは準用河川に指定されている。 |
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| 181.二ヶ領用水 |
| 二ヶ領用水(にかりょうようすい)は、多摩川などを水源とし、神奈川県川崎市多摩区(上河原堰・宿河原堰)から川崎市幸区までを流れる、全長約32km(宿河原の支流を含む)の神奈川県下で最も古い人工用水路である。 2020年(令和2年)3月10日に国の登録記念物に登録された[1]。 |
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| 182.早野川 |
| 早野川(はやのがわ)は、神奈川県川崎市麻生区を流れる普通河川。鶴見川水系の支流。 神奈川県川崎市麻生区王禅寺東三丁目の般若面調整池に源を発し、麻生区内を南に流れ鶴見川(谷本川)に合流する。 |
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| 183.平瀬川 |
| 平瀬川(ひらせがわ)は、神奈川県川崎市宮前区および高津区を流れる一級河川。多摩川水系の自然河川である。 |
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| 184.矢上川 |
| 矢上川(やがみがわ)は、神奈川県川崎市の西南部を流れる一級河川。鶴見川水系の支流である。神奈川県川崎市宮前区水沢に源を発し南東に流れ、川崎市幸区南加瀬と横浜市港北区日吉の境界から鶴見川に合流する。 |
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| 185.川崎運河 |
| 川崎運河(かわさきうんが)は、神奈川県横浜市と川崎市の境界付近にあった運河である。 現在の京浜工業地帯の中核をなす鶴見・川崎地区の臨海工業地帯は、明治末期から昭和初期にかけて浅野総一郎らが中心となって進められた工業開発事業に始まる。1908年(明治41年)に浅野らが「鶴見埋立組合」を組織して当時の横浜市神奈川地区(現神奈川区)から橘樹郡田島村(現川崎市川崎区)にかけての海岸沖合の埋め立てと工業用地造成事業が着手されたのにあわせて、京浜電気鉄道(現京浜急行電鉄)が1919年(大正8年)から1922年(大正11年)にかけて町田村の海岸から内陸部へ向けて、隣接する田島村との境界に沿って約2.4キロメートルにわたる運河を開削した。運河の両岸は掘り出された土砂で埋め立てられ、25万坪の工業用地が造成された。運河は入船橋で埋立地の間に開削された旭運河に接続し、東京湾に連絡した。 |
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| 186.京浜運河 |
| 京浜運河(けいひんうんが)は、東京都港区田町付近より品川区、大田区、神奈川県川崎市を経て横浜市鶴見区大黒埠頭まで続く運河の総称。 東京都大田区羽田空港、多摩川河口を挟んで北側(東京都側)と南側(神奈川県側)に分かれている。北側はレインボーブリッジ付近から天王洲アイル、大井競馬場、昭和島付近を通り羽田空港へ続く。南側は川崎港から大師運河、塩浜運河、池上運河、田辺運河との合流地点を通り、鶴見川河口の京浜港付近まで。途中、運河のすぐ脇に海芝浦駅がある。南側運河の方が北側運河より幅広である。南側運河の東側は、すべて人工島である。 関東大震災後東京-横浜間の海上輸送の重要性が高まり、内務省の臨時港湾調査会が1927年(昭和2年)10月に開削計画を決定。埋立地造成と共に運河を開削することとなった。計画では多摩川河口沖を経て1本の運河となる予定だった(現在は羽田空港などがある)。 |
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| 187.境運河 |
| 境運河(さかいうんが)は、神奈川県横浜市鶴見区と川崎市川崎区の境界にある運河のことである。神奈川県横浜市鶴見区安善町1丁目4番地先鉄道橋北側から京浜運河までの間のことを呼んでいる。 |
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